「ウイスキーがお好きでしょ〜?」のCMソングでおなじみのサントリーの角ハイボール。井川遥さんのほほえみとともに、炭酸がシュワシュワと注がれる角ハイボールを見ていると、思わず喉が鳴ってしまいます。糖質ゼロのドリンクとして知られていることもあり、近年では女性の間でもハイボールのファンが増えつつあるとか。角ハイボールを90分間飲み放題で無料!という太っ腹な「若竹ハイボール酒場」に友人と行ってみました。

卓上タワーのレバーを引くと、角ハイボールが出る!

若竹ハイボール酒場の角ハイボール

「若竹ハイボール酒場」は神奈川県横浜市内に2店舗あります。2022年10月4日に鶴見駅からすぐの場所に、同じく11月7日には新横浜駅前にオープンしたばかりの話題の店。私がうかがった「若竹ハイボール酒場 鶴見西口店」は京浜東北線 鶴見駅西口より徒歩1分で、黄色と赤の看板が目印。

黄色のちょうちんが天井の一面につるされた店内に入ると、テーブル席とカウンター席があり、全席にハイボールタワーが設置されていました。カウンター席は1席ずつクリアなひまつ防止パネルも設置されています。夕方6時の時点ですでにおひとりさまが何人も座られていました。

若竹ハイボール酒場の店内

店内の壁にはずらりと角ハイボールのPOPが貼り出されています。その近くにはメニューが料理写真とともに貼られていて、肩ひじをはらない酒場らしい雰囲気。卓上タワーの近くに炭酸ガスのミニボンベや業務用ウイスキーのタンクといった見慣れないものも置かれていて、なんだか新鮮。

グラスに氷を入れ、タワーのレバーを前に倒すとハイボールが出てきます。逆にレバーを後ろに倒すと炭酸水だけが出てくるので、自分でアルコールの濃さを調節できて、お酒がそれほど強くない方でも安心ですね。

はたして自分で注ぐ角ハイボールは、いったい何杯くらい飲めるものなのでしょうか?

自分のスマホから好きなタイミングで注文できるモバイルオーダー

若竹杯バール酒場の料理

「自分で混ぜる♪明太子ポテトサラダ」780円

お通し「鶏の唐揚げ」418円とともにいざ乾杯!ハイボールといったら、やはりまずは唐揚げですね!強炭酸の心地よいのどごしが最高です。鶏肉にしっかりと下味がついていて身が柔らかく、ハイボールのドライな味わいととてもよく合います。

モバイルオーダーなので、スマートフォンで二次元コードを読み込み、フードもドリンクも好きなタイミングで気軽に注文できました。店員さんを呼ばなくていいのは便利です。

すり鉢で提供される「自分で混ぜる♪明太子ポテトサラダ」は、すりこぎを使って自分でポテトや卵をつぶして完成させる料理。めんたいことフライドガーリックの香ばしさが絶品で、どんどんお酒が進みます。

飲み放題0円(90分制)なので、角ハイボールはもちろんどんどんお代わり!他に「神泡 ザ・プレミアム・モルツ生ビール」528円なども注文できます。ビール・サワー・ソフトドリンクなど、ドリンクだけで約100種類(380円〜)をそろえています。

若竹ハイボール酒場のもつ焼き

「トロトロ牛もつ焼き」680円

お料理は1人あたり最低2品を注文するのがこの店のルール。寒い時期に特におすすめの熱々の鉄板焼は27種もあり、「トロトロ牛もつ焼き」を注文。唐揚げといい、牛もつ焼きといい、ジューシーな肉のうまみとハイボールは最高に合います。

ほかには「シャキとろ食感とんぺい焼き」748円、「フレッシュトマトチーズ焼き」858円、「ふわふわ山芋とろろ焼き」858円、「鶏ももステーキ〜ゆず胡椒添え~」858円、「豆腐マヨチーズ焼き」638円など。

若竹ハイボール酒場のメニュー表

ハイボールは甘味がなく、独特のクセもないので、どんな料理にも合うのがすばらしいところ。ですのでまたお代わり!してしまう~。自分で自由に注げるので、全部を飲み切る前に、氷が溶けて味が薄くなってきたら気軽にどんどん継ぎ足せます。こういう飲み方も気に入りました。

「自分でタワーから注ぐ角ハイボールが、飲み放題で無料という店は、国内初なんですよ。だいたい1人7杯前後を飲まれますかね〜」と教えてくれた若い女性の店員さん。とても気さくで笑顔がすてきでした。

冷凍ストロベリーなどで“味変”できる角ハイボール

若竹ハイボール酒場のイチゴハイボール

ハイボール4杯目頃には、冷凍ストロベリーを加えて“味変”してみました。ハイボールに“ちょい足し”するアイテムとして、「カット生レモン」198円や「フレーバーシロップのライム・巨峰・白桃・ゆず」各55円など8種が用意されているのです。見た目もかわいらしく変化し、いちごの食感も楽しめました。

「揚げたて大判さつま揚げ」858円や「冷やしトマト」495円、「新潟栃尾の油揚げ」748円なども注文。日替わりの「本日のおすすめメニュー」からは「エビマヨ」968円も注文。どれも気になるメニューばかりで迷います。

若竹ハイボール酒場の注文料理

“飲み放題が無料”の店なので、ある意味、“せんべろ”のイメージで、おつまみは小皿料理などかと思っていました。ですがどれもちゃんと工夫されていておいしく、しっかりとしたボリュームがあり、それがまた感動でした。

1皿のボリュームがあるので、ソロ活で立ち寄るのもいいですが、グループで来てワイワイ楽しみながら、いろいろなお料理をシェアしながら味わうとベターかもしれません。「揚げたこ焼き四天王」638円〜や、最後のしめの「牛カルビガーリックライス」858円なども気になりました。ですが満腹で、今回はそこまで行き着きませんでした。また次回に期待!

ハイボール7杯くらいまで来ると、完全に酔いモード。私と友人は結構、飲んだ方だと思っていましたが、店員さんに聞くと「たまに10杯以上も飲まれる方もいらっしゃいますよ~」とのこと。私たちは驚きのあまり顔を見合わせてお笑い。上には上がいたかぁ~。

若竹ハイボール酒場の外観

確かに、店内にはお酒の強そうな体格のいい男性グループ客なども。ガッツリ食べて、ガンガン飲みたい男性客にも人気の店のようでした。

これからの年末年始の飲み会、いまブームとなっている卓上タワーから自分で注ぐお酒の店を体験してみてはいかがでしょうか?飲み放題0円の酒場は、想像以上に料理のクオリティが高く、接客も気持ちよく、女性同士でも大満足でした。ちなみに私たちのお会計は1人あたり2,000円前後。や、安~い!

・若竹ハイボール酒場 鶴見西口店
所在地:横浜市鶴見区豊岡町17-3 新橋ビル2階
アクセス:京浜東北線鶴見駅西口より徒歩1分
営業時間:16時~24時(23時ラストオーダー)
定休日:日曜(月曜日が祝日の場合は月曜日定休)

・若竹ハイボール酒場 新横浜駅前店
所在地:横浜市港北区新横浜2-3-10 YK8ビル6階
アクセス:JR新横浜駅西口より徒歩3分
営業時間:16時~26時
定休日:日曜(月曜日が祝日の場合は月曜日定休)