けん玉でギネス世界記録(TM)を目指そう!

日本に昔からある玩具のけん玉は、今やストリートの若者達の間でブームになっており、ファッション性が高いクールな遊び! として大注目されています。

特にアメリカでは、さまざまなユニークなアイデアを取り入れた技やデザインが人気で、今ではヨーロッパやアジアにも流行が広がり、カリスマプレーヤーや人気のプロ選手も出ています。

今年は2019年、記念すべき100周年を発案の地「呉市」で盛大にお祝いし、世界記録に挑戦し、けん玉(=日月ボール)の魅力をもっと広めよう!と、〈ケン玉ノ日2019 in 呉〜〉というイベントを開催することになりました。

そんなけん玉の世界記録への挑戦がどうして呉市で!?けん玉発祥の地としては、広島県廿日市市が名乗りをあげていますが、そのけん玉のルーツである「日月(にちげつ)ボール」が発案されたのは、実は呉市なのです。現在のけん玉の形状となる「日月ボール」は、大正8年(1919年)5月14日、呉市の江草濱次 (えぐさはまじ)氏により、実用新案とされました。

どんな内容で世界記録にチャンレンジするかというと、「同時にけん玉を皿でキャッチした最多人数(公式記録は361人)」当日は公式認定員も来場し、「1000人で同時に大皿にチャレンジしてキャッチできた」人数が、362人以上であれば、その場で世界記録の達成です!世界中で発売される『ギネス世界記録(TM)』にも掲載されますよ。

そして、開催する場所は、呉ならではのすごい場所を準備。旧海軍呉鎮守府から数えて開庁130周年を迎える呉市に基地のある「海上自衛隊呉地方総監部」に協力を仰ぎ、普段なら立ち入ることのできない自衛隊の敷地内で、世界記録に挑戦できるのです(要事前申し込み制:4月28日まで)。

看板。

普段は一般公開されていない呉地方総監部。この日はイベントに申し込むと敷地内に入ることが可能。呉といえば、海自カレーが人気。当日、海自カレーの販売もあり。

普段は一般公開されていない呉地方総監部。この日はイベントに申し込むと敷地内に入ることが可能。呉といえば、海自カレーが人気。当日、海自カレーの販売もあり。

また、呉海自カレーや海自バーガーの飲食店、けん玉の販売、けん玉検定会の実施、最新けん玉の展示ブース、海上自衛隊PRブースのほか、「けん玉」「ダンス」「音楽」を融合させ、世界中のステージでファンを湧かせる〈ZOOMADANKE(ず〜まだんけ)〉のパフォーマンスなど、けん玉好きならずとも楽しみな内容を企画してます。

けん玉パフォーマンスコンビ〈ZOOMADANKE(ず〜まだんけ)〉のクールなステージも楽しみ!

けん玉パフォーマンスコンビ〈ZOOMADANKE(ず〜まだんけ)〉のクールなステージも楽しみ!

「自分の住むまちで、けん玉で世界一に挑戦できるなんて、めったにできない体験です。会場も総監部の皆さんの協力のおかげで、貴重な場所に入れます。この楽しさと喜びを、みんなでわかち合いたい。誰でも気軽にできるけん玉ってすごいでしょ。ぜひひとりでも多くの人に参加してほしい」と、話すのは主催者の金子健太郎さん。

普段からけん玉を持ち歩き、けん玉の魅力を広める主催の金子健太郎さん。

普段からけん玉を持ち歩き、けん玉の魅力を広める主催の金子健太郎さん。

この呼びかけには、全国からのけん玉好きが駆けつけるほか、自衛隊隊員、呉市内の小中高校生なども参加して、一緒にイベントを盛り上げます。昔よくけん玉で遊んでいたというおじいちゃん、おばあちゃん、家族での参加も大歓迎。世代や世界を越えて、誰でも仲良く遊べるのがけん玉の魅力です。

歴史的瞬間をみんなで共有できる、一生に一度の体験を!一緒に世界記録を目指す、多くの人の参加を待ってます!目標は1000人の参加です。

※けん玉をご持参のこと(貸し出しもありますが数に限りがあります)

information

ケン玉ノ日2019 in 呉〜 日月ボール生誕100周年記念&呉鎮守府開庁130周年記念プレ事業

日時:2019年5月12日(日)10:00〜15:00(予定)

会場:広島県呉市幸町8-1  

 海上自衛隊呉地方総監部城山グランド  

参加料:無料 / 事前参加申し込み制(締め切り4月28日)   

*注意事項:当日会場に駐車場、駐輪場はございません。  

公共交通機関、または徒歩にてお越しください

※雨天決行。

「ケン玉ノ日2019 in 呉」公式ホームページ

https://www.kendama100th2019.com/

実行委員会事務局(Tel 090-9414-2867 金子)

Yasuko Urayama

浦山寧子

うらやま・やすこ●ライター&編集。生まれも育ちも広島県呉市。雑誌や新聞の記者として多数のメディアで執筆。紙からデジタル化へ移行しつつ、地域の情報を発信するWEBサイト「KUREP」やSNSアカウントを運営。