10分火にかけるだけで料理が完成する魔法の土鍋!

鍋を火にかけ、10分したら止める。それだけで煮込み料理ができる土鍋〈bestpot〉をご存知ですか?

伝統工芸と高精度技術を最大限に生かしてつくられており、蓄熱性が高く、放っておくだけで手間のかかる煮込み料理が完成。忙しい平日でも食材の旨みたっぷりのおいしい料理が簡単につくれるんです。

土鍋は昔から、食材に熱を入れるのに適していると言われている私たちに馴染みのあるアイテムです。

この〈bestpot〉は、蓋と本体の密閉度を極限まで高められており、素材の水分だけで調理が可能にした優れモノ。食材が持つ栄養分と旨みを逃さず、まるごといただけます。お出かけ前に仕込んでおけば、帰宅後にすぐにできたての料理が完成しているんです。

鍋本体部分は、三重県四日市市の伝統工芸である〈萬古焼〉を採用。耐熱性に優れているという特徴があります。

それに加え、鍋内部に鉄分を多く含んだ阿蘇山の火山灰を釉薬を使い、遠赤外線放出率を80%に安定させているんだとか。

肉じゃがやかぼちゃの煮物は10分程度火にかけるだけでOK。あとは放っておくだけで完成するので、環境にも優しく調理できるのが嬉しいですね。

羽釜のような独特の形状で、温められた空気が鍋の側面からも内部を温める仕組みに。これにより、均一に加熱されて効率よく調理が可能となっています。

羽釜のような独特の形状で、温められた空気が鍋の側面からも内部を温める仕組みに。これにより、均一に加熱されて効率よく調理が可能となっています。

熱も旨みも逃さない鍋の裏には、高度な切削技術があった

〈bestpot〉を製造する中村製作所は、航空宇宙産業の部品加工にも携わっています。その高度な職人の技術により、鍋本体の陶器部分(萬古焼)と、蓋の鉄鋳物部分の隙間を誤差1/1000ミリにまで仕上げられています。

この高い気密性により、食材の旨みや水分を逃さない構造が実現。料理がよりおいしくなるというわけです。

メイドインジャパンの良いところをギュッと集約した、今までにない土鍋。新しくIH対応のものもこの12月に登場し、ますます人気を博しそうです。誰にでも簡単においしく料理がつくれるので、料理好きの方はもちろん、ビギナーさんへのギフトとしてもおすすめです。

information

ベストポット

https://www.bestpot.jp/lineup

writer profile

Kanae Yamada

山田佳苗

やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。