人生100年時代にふさわしい一生もののケアを

愛知県東三河地方。日本最長の断層帯、中央構造線の上に位置するためエネルギーに満ち溢れ、四季折々の豊かな自然に恵まれた地として知られます。

この秋、そんな東三河地方の恩恵を受けた、日本初の植物バイオメソドロジー(バイオ植物療法)ブランドが誕生しました。その名も〈Waphyto(ワフィト)〉。

森田敦子氏

森田敦子氏。フィトテラピーが日本に根付く20年以上も前に、パリ13大学医薬学部で植物療法を学び、日本での普及に尽力する第一人者。帰国後は植物バイオ研究に関わり、数々の賞を受賞。また、AMPPフランス植物療法普及医学協会認定校「ルボア フィトテラピースクール」の設立やサロン運営に着手するなど、植物療法の普及に努める傍ら、人生100年時代を見据え、出産や介護の現場を通じて女性の健康をトータルにサポートする可能性を探求。

手掛けたのは、植物療法の第一人者である森田敦子氏。 22年もの間、日本の薬草を研究に取り組み、 植物療法の普及に尽力してきた人物です。

花と葉 葉にふれる人の手

森田氏の集大成となる〈Waphyto〉の、一番のキーワードは「植物バイオメソドロジー」。

これは、フランスで体系化されたフィトテラピーと日本で確立した本草学、そしてバイオテクノロジーを融合させた植物バイオ療法のこと。この革新的なアプローチのもと、東三河地方で無農薬栽培された桑、菊、ゴツコラ、ヨモギ、スギナの効果効能を科学的に分析。

そうして出来上がったのが、香りにもこだわった、スキンケアをはじめ、ヘア、ボディ、デリケートゾーン用のケアシリーズ。歳を重ねるごとに現れるトラブルに対応した、人生100年時代を併走してくれる、充実のラインナップです。

環境にも配慮、地元にも貢献した循環型の事業

旗艦店〈Waphyto Tokyo〉2階建てとなっており、1階は〈Waphyto〉のプロダクトを販売。2階は和の薬草ライブラリーやフィトテラピーのスクールに。

旗艦店〈Waphyto Tokyo〉2階建てとなっており、1階は〈Waphyto〉のプロダクトを販売。2階は和の薬草ライブラリーやフィトテラピーのスクールに。

容器も新しく開発された、環境負荷の少ない再生化粧品容器PCR(Post Consumer Recycled)を使用。2020年9月2日(水)に中目黒にオープンした旗艦店〈Waphyto Tokyo〉では、テラサイクルジャパン合同会社と手を組み、使用済み容器のリサイクル回収も行われます。同店では、和の薬草ライブラリーやフィトテラピーのスクールの運営、森田氏から直接セミナーが受けられるプログラムも実施される予定です。

ちなみに今後は、東三河に本拠地のある武蔵精密工業株式会社とともに、植物バイオ研究の強化や化粧品、食品原料開発、製造工場の設立を検討。植物バイオ技術の発展や地方創生に貢献するため、業種の垣根を超えて、幅広く事業を展開していくといいます。

人にも環境にも寄り添った新時代のコスメティックブランド〈Waphyto〉。同ブランドのサイトにはECも併設されており、それぞれの使用法がしっかり解説された動画も掲載されています。各商品の情報も詳しく書かれているので、この記事でビビッときた方は、ぜひサイトをじっくりとチェックしてみてはいかがでしょうか。

information

株式会社Waphyto

Web:https://www.waphyto.com

Instagram:waphyto_japan

YouTube:waphyto_japan

information

Waphyto Tokyo(旗艦店)

住所:東京都目黒区上目黒1-11-7

定休日:火曜日 ※祝日の場合は翌水曜。9月は無休。

営業時間:12:00〜20:00(月〜土)、11:00〜19:00(日・祝)

writer profile

Kanae Yamada

山田佳苗

やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。