北海道最大級の滞在型リゾート〈星野リゾート トマム〉は、滞在中の見どころのひとつである〈雲海テラス〉を8月にリニューアルオープン。従来よりも前面にせり出し、ダイナミックな雲海をさらに間近で鑑賞できるようになりました。

さらに、今回のリニューアルでガラス張りの屋内カフェ〈雲Cafe〉が新たに誕生。標高1088メートルに位置しています。

カフェの店内。大きな窓から、壮大な景色が広がります。

カフェの店内。大きな窓から、壮大な景色が広がります。

雲Cafeの注目ポイントは、ふわふわな雲を表現したスイーツやドリンクたち。空に浮かぶカフェとして、オリジナリティ溢れるかわいいメニューが勢揃いしました。

雲のふわふわを表現した「雲ソフト」や、綿あめがのった「雲海ソーダ」、雲形のマシュマロを添えた「雲海コーヒー」。絶景をバックに写真を撮りたくなりますね。

(左から)雲海ソーダ、雲ソフト、雲海コーヒー

(左から)雲海ソーダ、雲ソフト、雲海コーヒー 各600円(税込)

さらに、白い雲形のマカロン「雲マカロン」もかわいい! テイストは、バニラとレモンを用意。

カフェメニュー集合。写真左がマカロン。

カフェメニュー集合。写真左がマカロン 700円(税込)。

ほかにも「雲海ココア」や「雲海オレ」、雲型のパンがついたクラムチャウダーなども。ホットドリンクやクラムチャウダーは、冷えがちな朝方の体を温めてくれること間違いなし。

この素敵なドリンクやスイーツを堪能しながら、窓越しに景色を眺めたり、屋内のソファでくつろいだり、雲海をのんびり待つ時間も楽しく過ごすことができます。

絶景をさらに堪能! リニューアルした雲海テラス

さらに雲海テラスには、今回のリニューアルにより空中にせり出す3階建ての展望デッキが誕生しました。空中に浮いているような展望デッキで、まるで船に乗り、雲の海に繰り出していくような気分を味わえます。

前面にせり出し、ダイナミックな雲海を間近に感じらます。

前面にせり出し、ダイナミックな雲海を間近に感じらます。

手が届きそうなほど、間近まで流れ込む雲海が圧巻です。高さ約12メートルの最上階からは、遠くまで広がる雲海や日高山脈、正面に見える朝日など、自然が織りなす絶景をより広く見渡すことができます。

圧倒的な高さの最上階からの景色は、まさに天空の絶景。

圧倒的な高さの最上階からの景色は、まさに天空の絶景。

ほかにも、雲海テラスには、従来からの展望スポットや体験など見どころいっぱい。

雲の上を歩くような感覚を味わえる、雲の形をした歩道「Cloud Walk(クラウドウォーク)」。

雲の上を歩くような感覚を味わえる、雲の形をした歩道〈Cloud Walk(クラウドウォーク)〉。

2019年にオープン。バーカウンターをイメージした展望スポット「Cloud Bar(クラウドバー)」。

2019年にオープン。バーカウンターをイメージした展望スポット〈Cloud Bar(クラウドバー)〉。

ちなみに、この雲海テラスから眺められる雲海を大きく分類すると、「太平洋産雲海」「トマム産雲海」「悪天候型雲海」の3種類に分けられるそう。

とくに、山脈を越えて流れ込んでくる太平洋産雲海は“トマムならではの雲海”だそうです。北海道の東部にある北太平洋で発生する海霧が、南東の風によって移動し、日高山脈を越えて雲海テラスまで達します。

風向きや気温など、絶妙な気象条件が整ったときに発生する雲海は表情もさまざまで、まさに一期一会。

今年もこの奇跡に立ち会えるのは、来月の10月14日(木)まで。星野リゾート トマムの宿泊者でなくても、日帰りでも鑑賞可能です。

人生で一度は見てみたい天空の絶景、ぜひお楽しみくださいね。

information

雲海テラス

住所:北海道勇払郡占冠村中トマム 星野リゾート トマム内

期間::2021年5月12日(水)〜2021年10月14日(木)

営業時間:9月1日〜9月30日は4:30〜8:00、10月1日〜10月14日は5:00〜8:00

ご宿泊のお客様は、トマム ザ・タワー、リゾナーレトマムより送迎バスを運行。

日帰り料金:大人 1900円、小学生 1200円、ペット 500円

Web:雲海テラス|星野リゾート トマム

*価格はすべて税込です。

writer profile

Riho Abe

阿部里歩

あべ・りほ●栃木県出身。「出身は群馬だっけ?それとも茨城?」と覚えてもらえないことが悩み。好きな観光地は四国と別府。旅先での楽しみは、その街の人と話しをすること・伝統工芸品を買うこと。ガイドブックに載っていないようなものを見つけるのも密かな楽しみ。