〈As it is〉Matteのカトラリー。

テクノロジーの力でユニークな発色を実現

ものづくりのまち新潟県燕市でステンレスを中心に、金属素材の表面処理を手がける〈中野科学〉。

そんな中野科学から誕生したのが〈As it is〉。挑戦的なテクノロジーで、機能と美を追求する虹色のカトラリーブランドです。

ブランド名の「As it is」は、ありのままという意味。

金属製品の表情となるツヤ・マット感・ヘアラインなどの質感をそこなうことなく、大胆な発色を生み出すことに重きを置き、金属が空気中の酸素と結びつき生まれる、薄く透明な酸化膜を利用した技術を採用。

各スプーン Mirror (大)40mm×186mm 60g 2200円(小)28mm×134mm 30g 1650円、各フォーク Mirror(大)23mm×188mm 50g 2200円(小)17mm×138mm 25g 1650円

各スプーン Mirror(大)40mm×186mm 60g 2200円(小)28mm×134mm 30g 1650円、各フォーク Mirror(大)23mm×188mm 50g 2200円(小)17mm×138mm 25g 1650円

1/10,000mm単位で調整して生まれたのが、光の干渉によって虹色に輝く質感です。この膜のおかげで劣化・腐食しにくく、色もはげないため長く愛用できるそう。

スプーン Matte Murasaki(大) 40mm×186mm 60g 3300円(小)28mm×134mm 30g 2750円

フォーク Matte KIiro(大)23mm×188mm 50g 3300円(小)17mm×138mm 25g 2750円

スプーン Mirror Midori(大) 40mm×186mm 60g 2200円(小)28mm×134mm 30g 1650円

フォーク Mirror Ao(大)23mm×188mm 50g 2200円(小)17mm×138mm 25g 1650円

スプーン Mirror Kuro(大)40mm×186mm 60g 2200円(小)28mm×134mm 30g 1650円

 

現在、紫、黄色、緑、青、黒の5色展開。表面加工は、より艶やかなミラーとマットの2パターン。どれもほかでは見ることのできない発色と質感で、使うたびにワクワクしそうです。

箸文化が着想源 モノトーンの新ライン

〈As it is〉より2021年春に新登場した〈SUGATA(すがた)〉は箸文化から生まれたライン。

また、〈As it is〉より2021年春に新たに登場したのが、箸文化から生まれた〈SUGATA(すがた)〉というライン。

無駄な形状を極限までそぎ落とすことで、箸のように持ちやすく、口離れがよい形状に設計。

表面加工技術により、ステンレスの質感を損なうことなく、料理を引き立てる美しいモノトーンの色合いに仕上げました。

ラージサイズのフォーク。パスタや肉・魚料理を問わず、取り回しに最適。こちらはホワイト。200×24mm 40g 2750円

ラージサイズのフォーク。パスタや肉・魚料理を問わず、取り回しに最適。こちらはホワイト。200×24mm 40g 2750円

メインからデザートまで、幅広く使えるナイフ。写真はブラック。220×20mm 50g 2750円

メインからデザートまで、幅広く使えるナイフ。写真はブラック。220×20mm 50g 2750円

ラージサイズのシルバーのスプーン。スープやメインなどにおすすめ。190×36mm 40g 2750円

ラージサイズのシルバーのスプーン。スープやメインなどにおすすめ。190×36mm 40g 2750円

ホワイトは特殊マット処理、ブラックは酸化発色、シルバーはミラー仕上げ。素材の持つ力を最大限に引き出した、全3色のバリエーションです。

虹色の〈As it is〉と同じく、塗装や着色でないため、色がはげる心配がないのもポイント。シックな色合いがカトラリーのシャープなフォルムとマッチしています。

金属加工の聖地である新潟・燕三条が産んだ、個性あふれる革新的なプロダクト。きっと、食卓に洗練された雰囲気をもたらしてくれることでしょう。

information

As it is 

Web:As it is 公式サイト

*価格はすべて税込です。

writer profile

Kanae Yamada

山田佳苗

やまだ・かなえ●島根県松江市出身。青山ブックセンターやギャラリースペース、ファッション・カルチャー系媒体などを経て、現在フリーのライター、編集者として活動中。まだまだ育ち盛り、伸び盛り。ファッションと写真とごはんが大好きです。