2011年、イギリスBBCで放送されたドキュメンタリー“Jamie:Drag Queen at 16”をベースに
1つのミュージカルが作られました。ドキュメンタリーの舞台となった
イギリス サウス・ヨークシャーにあるシェフィールド劇場にて開幕するや否や異例の大ヒットを記録。
同年にニューヨーク ブロードウェイと同じくミュージカルの聖地として知られる
ロンドン ウェストエンドへの進出が決定し、現在もロングラン上演を続けるだけでなく、
イギリス全土の映画館でのライブ上映や映画化(日本公開予定あり)、さらにイギリス最高峰の演劇賞
ローレンス・オリヴィエ賞に5部門でノミネートするなど一大旋風を巻き起こしている
その作品こそがミュージカル『ジェイミー』(原題:EVERYBODY’S TALIKING ABOUT JAMIE)。
​現代を生きる全ての人へ贈る、実話を基にしたロンドン発の本作はドラァグクイーンを夢見る青年ジェイミーが、
現代社会が抱える根強い差別を乗り越え、夢に向かって突き進む姿を描いた飛び切りポップなミュージカルが
2021年2月の上演決定から約半年を経て、いよいよ東京都豊島区の東京建物Brillia HALLにて開幕します。
2021年8月7日(土)および8日(日)、初日の公演に先立ち、公開ゲネプロが行われました。

【あらすじ】

主人公は16歳の高校生ジェイミー・ニュー。彼には一つの夢があった。
それはドラァグクイーンになること。そして高校のプロムに本来の“自分らしい”服装で参加すること。
母親から真っ赤なヒールをプレゼントされたことをきっかけに夢に向かって強く突き進む思いを抱いたジェイミーだが、
学校や周囲の保護者たちは猛反対。ジェイミーの夢を理解できない父との確執や周囲からの差別など、
多くの困難を乗り越えながら、自分らしさを貫くジェイミーの姿に勇気と感動、そして幸せをもらえる、最高にハッピーなミュージカル!

8月7日夕刻より、ジェイミー・ニュー役:森崎ウィンさん、プリティ役:田村芽実さん、ディーン・バクストン役:佐藤流司さん、
トレイ・ソフィスケイティ役:吉野圭吾さん、ライカ・バージン役:泉見洋平さん、ミスヘッジ役:樋口麻美さんの
Wキャスト配役による1回目の公開ゲネプロが行われました。

続いて8月8日の日中にジェイミー・ニュー役:髙橋颯さん、プリティ役:山口乃々華さん、ディーン・バクストン役:矢部昌暉さん、
トレイ・ソフィスケイティ役:吉野圭吾さん、ライカ・バージン役:永野亮比己さん、ミスヘッジ役:実咲凛音さんの
Wキャスト配役による2回目の公開ゲネプロが行われました。

【質疑応答】

撮影:田中亜紀

8月7日に事前に募集された報道陣からの質問への質疑応答がなされました。

Q:初日の気持ちは?

撮影:田中亜紀

森崎さん「ほっとしている部分もありつつ、緊張感が高まっていて、カンパニーが今、
すごく1つになっているので、このまま引き締まっていきたいと思います。]

髙橋さん「もう1チームを観ることができるので、勇気をもらってやれそうです。初日から全力でやります。」

安蘭さん「本当に幕があくんだと思ってワクワクしています。今は出来る状況じゃないけど、
乾杯したい気分です。二人を見守りたいと思います。」

Q:配役決定から稽古をへて、今までで印象に残っていることは?

森崎さん「ずっとマスクをしながら稽古をしていて、本番で、マスクをとって、
みんなの顔を初めて全部みたので、ドキドキしてしまいました。」

撮影:田中亜紀

髙橋さん「演出家が稽古中、りんごを丸かじりしている姿が印象的でした。かわいかったです。」

安蘭さん「なんといっても演出家が印象的。リモートで初めて会った時は、興奮して
画面の向こうから叫んで、はみだしていましたし、こっちに来てくださってからも
目の前で全力で指導してくれました。いつも全力で、かわいいなと思ってみていました。誰よりも無邪気でした。」

Q:自分らしい生き方をしていくのに必要だと思ったのものはありますか?

森崎さん「飛行機のフライトシミュレーターのゲームをやることです。飛行機が大好きです。」

髙橋さん「たいやきが好きです。くりこ庵が大好き。池袋にも店舗があります。
生地がふわっふわで、分厚いホットケーキかなというような生地なのに、表面がカリッカリなんです!」

撮影:田中亜紀

安蘭さん「猫!猫が大好きで、おうちに帰って、みるだけで、癒やされます。本来の自分に戻っていると感じます。」

お客様へのメッセージ

ミュージカル『ジェイミー』キャスト集合写真 撮影:田中亜紀

森崎ウィン(ジェイミーWキャスト)「作品をとおして、お越しいただいた方の背中を
おせるような作品でありたいです。お客様と一緒に成長していきたいですし、
そうできると信じています。安全対策は万全に、心よりお待ちしております。」

ミュージカル『ジェイミー』キャスト集合写真 撮影:田中亜紀

髙橋颯(ジェイミーWキャスト)「ここまでたくさんの方に、すごく見守ってもらって、
支えてもらってきました。ジェイミーとして、やっと舞台にたてるので、
お芝居でしっかり返せるように、感謝の気持ちをお客さんに届けられたらと思います。」

安蘭けい(マーガレット)「とにかく、パワーがあふれる作品です。みんなそれぞれが、
ジェイミーの気持ちになって癒やされて帰っていただけると思います。
二人とも、全く違ったジェイミーで、すごく素敵なので、ぜひお越しください。」

【ミュージカル『ジェイミー』公演概要】
HoriPro in association with Nica Burns presentsBy Dan Gillespie Sells and Tom MacraeFrom an original idea by Jonathan Butterell

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:2021年8月8日(日)〜8月29日(日)
大阪公演:2021年9月4日(土)〜9月12日(日)
愛知公演:2021年9月25日(土)・26日(日)

<会場>
東京:東京建物Brillia HALL
大阪:新歌舞伎座
愛知:愛知県芸術劇場 大ホール

<公演時間>
約2時間45分(15分間の途中休憩を含む)

<料金>
東京:
S席12,800円 A席9,000円 B席6,000円
Yシート2,000円(※20歳以下対象・当日引換券・要証明書)

大阪:
S席(1・2階正面) 12,800円 A席(2階左右) 9,000円 B席(3階) 6,000円 特別席(2階最前列) 14,000円

愛知:
S席13,000円 A席10,000円 B席7,000円
(全席指定・税込)
※未就学児入場不可
※本公演のチケットは主催者の同意のない有償譲渡が禁止されています。
※やむを得えない事情により、出演者並びにスケジュールが変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

<出演者>
ジェイミー・ニュー:森崎ウィン、髙橋颯(WATWING) (Wキャスト)

マーガレット・ニュー:安蘭けい

プリティ:田村芽実、山口乃々華(Wキャスト)

ディーン・バクストン:佐藤流司、矢部昌暉(DISH//)(Wキャスト)

ファティマ:伊藤かの子
ミッキー:太田将熙
サイード:川原一馬
サイ:小西詠斗
ベックス:鈴木瑛美子
ヴィッキー:田野優花
ベッカ:フランク莉奈
リーバイ:MAOTO
(五十音順)

ミス・ヘッジ:樋口麻美
ミス・ヘッジ(女性役U/S):実咲凛音
トレイ、ライカ(男性役U/S):永野亮比己

トレイ・ソフィスティケイ:泉見洋平
ライカ・バージン(ヒューゴ/ロコシャネル役カバー):吉野圭吾
レイ:保坂知寿
ヒューゴ/ロコ・シャネル:今井清隆
ジェイミー父/サンドラ・ボロック:石川禅

『学生役SWING』
亀井照三
笹尾ヒロト
佐藤みなみ
山村菜海

※ジェイミー、プリティ、ディーン役及び、ミス・ヘッジ、トレイ、ライカ役につきまして、
公演により出演キャストが異なります。出演者を必ずご確認の上お申し込みください。

<STAFF>
音楽:ダン・ギレスピー・セルズ
作:トム・マックレー
日本版演出・振付:ジェフリー・ペイジ
翻訳・訳詞:福田響志
音楽監督:前嶋康明
美術:石原敬
照明:奥野友康
音響:山本浩一
映像:石田肇
衣裳:十川ヒロコ
ヘアメイク:宮内宏明
歌唱指導:高城奈月子
演出補:元吉庸泰
稽古ピアノ:太田裕子
演出助手:河合範子
舞台監督:幸光順平
宣伝美術:野寺尚子
宣伝写真:HIRO KIMURA
宣伝ポージング(ジェイミー):FUMIHITO
バルーン制作:家泉あづさ
宣伝衣裳:十川ヒロコ
宣伝ヘアメイク:沓掛倫雄(ジェイミー)、真知子、天野誠吾、高原優子
東京公演主催:フジテレビジョン/ホリプロ/TOKYO FM/キョードーファクトリー
大阪主催:ABCテレビ/ぴあ/新歌舞伎座
愛知公演主催:キョードー東海
企画制作:ホリプロ
後援:ブリティッシュ・カウンシル