株式会社よみうりランドは2021年11月12日(金)、遊園地よみうりランド内のものづくりが体感できる
「グッジョバ!!」エリア内 に新アトラクションゾーン「SPACEfactory(スペースファクトリー)」をオープンしました。
オープン初日となった11月12日、一般来場者へのオープンを前にオープニングセレモニーが行われました。
【オープニングセレモニーの様子】

アトラクションオープンに先立ち、午前10時から行われたオープニングセレモニーでは、
最初に主催者を代表し、株式会社よみうりランドより溝口烈代表取締役社長の挨拶から。

溝口社長「2016年にオープンしたグッジョバ!!は、日本のもの作りの楽しさを楽しみながら
体験して頂くというコンセプトで運用をしております。SPACEfactoryはストーリー性のあるモノづくりを
経験するという事と宇宙への夢を感じて貰えるアトラクションになっています。
今週は国際宇宙ステーション(ISS)から、日本人宇宙飛行士の星出彰彦さんが帰還をされ、
新しい宇宙時代の幕開けと言われる中でこの日を迎えたという事は非常にタイムリーな
オープニングになったと思います。最新技術に基づく安S全性とスリルを大勢の方に
味わって頂きたいという風に思います。」

続いて来賓を代表しパートナー企業の大正製薬株式会社より上原茂代表取締役社長からの挨拶がありました。

上原社長「こうして完成した施設を拝見しますと、大きな宇宙船やリポビタンDのロゴがあり、
私が御話を伺っていたより、遥かに素晴らしいものが出来ているんじゃないかなという風に感じます。
昨年より「リポD SPACE PROJECT」と称しまして、JAXA(宇宙航空研究開発機構)を応援する活動を
会社を上げてお手伝いをさせて頂いております。このSPACEfactoryはそういった活動の中で
色々と大きな役割を果たして頂けるのではないかなという事を期待しております。
近未来での活躍が期待されるお子様達に、この場で新しい事に挑戦する楽しみだとか、
新しい物を作っていくプロセスを面白いと思って頂ける様に感じて頂ければ幸いでございます。」

そしてオープニングセレモニーのスペシャルゲストとして、お笑いコンビ「空気階段」の
鈴木もぐらさん、水川かたまりさんと、タレントの黒田有彩さんが登場。
鈴木さんはSPACEfactory」内の錠剤作りのワークショップ「リポビタンラボ〜リポ博士とヒミツの研究〜」
に登場する研究者「リポ博士」を模した格好で登場。その恰幅の良い体系と相まってしっかりと存在感を出していました。

そしてよみうりランドのマスコットキャラクターのグッド&ラッキーが園内で行われている
コラボファッションイベント「よみコレ」の「テーマ:宇宙」の宇宙服を纏って登壇し、
登壇者が揃った所でオープンのテープカットが行われました。

続いて、アトラクション「リポビタンロケット☆ルナ」に空気階段の2人が、
「ファイト イッパーツ!」には黒田さんが乗客第一号として搭乗する事に。
先日行われた、コント日本一を決定するコンテスト「キング・オブ・コント」第14回大会にて
念願の初優勝を飾った空気階段の2人は、このSPACEfactoryのオープニングセレモニーが
優勝後の初仕事という事で、ピンマイクの音声が入りっぱなしでの生実況乗車という難題を与えられ、
緊張しながらもアトラクションの入口へと進んで行きました。姿が見えない2人と
場外の黒田さん等と謎の会話成立がなされながら、コースターライドへと搭乗をする二人。
ところが、鈴木さんにトラブルが発生。ウエストサイズが130㎝というその恰幅の良いお腹が仇となり、
ライドの安全ベルトが乗り場のスタッフ2人掛かりでも締める事が出来ず、鈴木さんの搭乗にNGが出てしまい、
乗車第一号は水川さん一人で行う事に。そしてアトラクション外へとトボトボと戻ってくる鈴木”リポ博士”。

その直後にライドがスタートした水川さんからの絶叫だらけの乗車リポートがグッジョバ!!エリア中に響き渡ります。

絶叫と共に屋外走行部にライドに乗って現れた水川さん

そして物凄い表情で屋外コース部分を疾走するコースターライドに揺られる水川さんにカメラのレンズが向けられ、
乗車が叶わなかった鈴木さんは「やはり私はよみうりランドには神様が居ると思っています」とコメント。
そしてボロボロになって戻って来た水川さんは「思っていたよりもスピーディーで本当に怖かったです。
ただ、中が凄く宇宙空間になっていまして、宇宙を漂う感じがあり、お子様も楽しめる様なアトラクションでございます」と
乗車した感想を話していました。次に黒田さんが「ファイト イッパーツ!」に乗車。絶叫アトラクション慣れしている
黒田さんは、アトラクションの最高地点である約12mの高さから見えるよみうりランドの園内の風景や
落下時のGの感じ方を的確にレポートし、水川さんとの違いを報道陣に見せつけていました。

最後に来場者へのメッセージとして、ゲスト3名からコメントがなされます。
黒田さん「このSPACEfactoryは宇宙の事も感じられるし、凄く楽しい体験になると思います。是非、皆さん来て下さい。」

鈴木さん「私、本日は乗る事が出来ませんでしたけども、次回は家族を連れてシェイプアップをして
またもう一度、ここへ帰ってきます。その際は家族と一緒に楽しませて頂きたいと思います。その日が楽しみです!」

水川さん「僕は初めての搭乗をさせて頂くという事で本来であればもう少し的確な解説であったりを
お届けするべきだったんですけども、申し訳ございません。ただ、本当に宇宙へ行くとなると大変に
難しい事ですけども、よみうりランドには宇宙がありますので、気軽に宇宙に遊びに行ったら
良いんじゃないかと思います。”最高!最高!!最高ッ!!!」

【SPACE factory】

2016年3月によみうりランド内にオープンした自動車、食品、ファッション、文具の4業種のものづくりが
親子三世代で体感できる遊園地エリア、グッジョバ!!。2021年11月、そのグッジョバ!!エリアに
5つ目となるファクトリーとなる、同エリアで初の新アトラクションゾーンとしてオープンするのが「SPACEfactory」。
宇宙開発を目指し頑張る人々を応援する大正製薬株式会社の「リポD SPACE PROJECT」の一環として
アトラクションゾーンパートナー企業である同社の主力商品、栄養ドリンク剤「リポビタンD」をテーマにした
アトラクションとワークショップが楽しめる近未来のファクトリー(工場)です。

「リポD SPACE PROJECTとは」
【背景】
2010年、宇宙の旅から帰還し、世界を感動させた小惑星探査機「はやぶさ」。2005年、
2度目のタッチダウンの日、この大事業を成功に導いたプロジェクトチームのブログの中に
時間の経過と共にリポビタンDの空き瓶が増えていく様子がありました。それをきっかけとして、
小惑星探査機「はやぶさ」「はやぶさ2」の応援活動など続けながら、
宇宙開発を目指している人々の後押しに思いを巡らせて参りました。
【概要】
『リポビタンD小惑星探査機「はやぶさ2」応援限定ボトル』の発売や、
人気漫画「宇宙兄弟」とのコラボ企画の実施、宇宙関連イベントへの協賛やサンプリング活動また、
応援メッセージを募集する活動を継続します。プロジェクトホームページや、
Twitter【リポD】宇宙応援部などで情報発信しながら、宇宙開発を目指してがんばる人々を応援します。

『リポビタンロケット☆ルナ』

「リポビタンロケット☆ルナ」エントランス

「リポビタンD」が出来上がるまでの行程を説明したパネル

アトラクション内におけるゲームの要点

日本初導入となる座席が左右のみならず前後にも揺れる日本初の吊り下げ型コースターに乗って、
前半にリポビタンDの製造工場を巡り、後半は宇宙旅行気分が楽しめます。

屋内エリアでは多数のプロジェクターによるプロジェクションがなされリポビタンDの製造工程を疑似体験出来ます

コース中盤には一部屋外へと飛び出すシーンも

 

午前11時より搭乗を開始したよみうりランドアンバサダーの乗車第1陣

コースの最後ではゲームの得点が判定表示されます。

製造工場では、リポビタンDの調合や瓶詰めの充填など、リポビタンD完成までの一連の製造工程が体感でき、
「月までの宇宙旅行」では、スリルも味わいながら、宇宙空間を疾走します。
アトラクションの途中ではゲームもあり、結果によってエンディングも変わります。

(ストーリー)
「時は2182年。未来の地球にようこそ。ボクの名前はリポビタンマン。地球にあるリポビタン工場で働いている。
大正製薬では、月にも工場を作り、月の環境を生かした新薬の開発を進めている。そこにいるのは
みんなのアイドル「リポビタンガール」。だけど、なんだか今日の彼女、元気がない・・・。
「あぁ、体がすごくダリーの。最近、ちょっとムリ・・・。」ま、まさか、そこにいるのは疲れのモンスター、
ダリー・・・!!?ダリーは、ネガティブな言葉で元気を奪うモンスターたちだ。
「助けて、リポビタンマン!リポビタンDが飲みたーい!」目指すは月!リポビタン工場で、できたてのリポビタンDを作ったら、
月に向かって出発だ!待っててね、リポビタンガール!今すぐ元気を届けにいくから。」

【リポビタンロケット☆ルナ 概要】
<定員>
1台につき4名
<全長>
550m
<最高到達地点>
15.5m
<所要時間>
約2分
<最高速度>
38.9km/h
<料金>
1,000円※各種パス利用可
<利用制限>
身長110cm以上。130cm未満要付添
※体重制限無し

『ファイト イッパーツ!』
ホッピングするようなアップダウンを繰り返しながら、座席部分が水平回転する日本初のアトラクション。
おとなもこどもも楽しめるファミリーライド。エンディングではCMで御馴染の「ファイトイッパーツ!」
の決めゼリフとともに、瓶から水しぶき(※)があがります。

【ファイト イッパーツ! 概要】
<定員>
10名(2人乗り×5台)
<高さ>
約12m
<所要時間>
約70秒
<料金>
500円
※各種パス利用可
<利用制限>
身長105cm以上。120cm未満、6歳未満要付添
※水しぶきは時期によって行わない場合がございます。
※体重制限無し

『リポビタンラボ〜リポ博士とヒミツの研究〜』

館内

建物入り口にはワークショップの混雑状況が表示されるサイネージが

お薬づくりの疑似体験ができるワークショップ。参加者は一日研究員になって、実際に錠剤を作る機械
「打錠機」(だじょうき)で、錠剤に見立てたラムネ菓子づくりを行います。

ワークショップ内にはドリンクスタンド「リポビタンステーション」が存在。
ワークショップ参加者、および同伴者は一人1本に限り、このドリンクスタンドにて試飲をする事が出来ます。

 

リポ博士が月の研究所で開発した「ラ・ムーネDのもと(顆粒)」で人々を元気づける「ラ・ムーネD」を作ることができます。
種類は、リポビタンD風味の他、様々な味もご用意。「ラ・ムーネD」のサイズは直径5cmと巨大です。

【リポビタンラボ〜リポ博士とヒミツの研究〜 概要】
<料金>
400円
※各種パス利用不可
<利用制限>
小学生未満要付添
※小学生未満の付添は、参加者1名につき1名無料
<所要時間>
1回約30分
※参加には整理券が必要です。
<その他>
ラ・ムーネDは食品(ラムネ菓子)です。
※体験製造後、1ヵ月を目安に

【グッジョバ!!「SPACE factory」概要】

よみうりランドの公式サイトはこちら

<名称>
グッジョバ!!「SPACEfactory」
<オープン日>
2021年11月12日(金)
<所在地>
東京都稲城市矢野口4015-1
<面積>
約4,000㎡(遊園地総面積:約37万㎡)
<パートナー企業>
大正製薬株式会社
<総工費>
約50億円

※SPACEfactoryは2021年3月19日のオープンを予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、
吊り下げ型コースター「リポビタンロケット☆ルナ」の安全点検を行う海外技術者が入国することができず、
オープンが延期となっておりました。このたび、スイスより技術者が入国でき点検が完了した為、オープンすることとなりました。