1940~50年代の“ミュージカル黄金時代”に数々の名作を生みだした、ミュージカル音楽の巨匠
“ロジャース&ハマースタイン”が手掛けたブロードウェイミュージカルのリバイバル版が日本初上陸。
サンフランシスコのチャイナタウンを舞台に、ショービジネス界で生きる人々の“夢”や“愛”を描く
ミュージカル「FLOWER DRUM SONG」が、2022年4月23日(土)~4月30日(土)、東京・大阪で上演することが決定しました。

本作は、『サウンド・オブ・ミュージック』や『王様と私』など、多くのブロードウェイの名作を手掛けた名コンビである、
作曲家のリチャード・ロジャースが音楽を、作詞家で脚本家のオスカー・ハマースタイン2世が作詞を担当し、
1958年にブロードウェイで初演。翌年のトニー賞では音楽監督賞を受賞し、他5部門にノミネートされるなど好評を博し、
その後1960年までに600回の上演を数えました。また、当時主演を務めたのは、1957年公開のハリウッド映画
『サヨナラ』に出演し、東洋人として初のアカデミー賞を受賞した日本人俳優のナンシー梅木。
そんな日本との繋がりも深い作品を、トニー賞受賞作家であるデビット・ヘンリー・ファンが新たに脚本を手がけ、
リバイバル版として2002年に初上演。2022年春、満を持して日本国内で初となるプロ上演が実現。

ワン・ター役:古屋敬多

ウー・メイ・リー役:桜井玲香

リンダ・ロウ役:フランク莉奈

チン役:八十田勇一

マダム・リャン役:彩吹真央

ワン・チーヤン役:石井一孝

今回、主演【ワン・ター】を、ダンスボーカルユニットLeadのメンバーとして活動しながら、
ミュージカル『プリシラ』や『イノサンmusicale』などに出演し俳優としての活躍も見せている古屋敬多が務めます。
ターに想いを寄せる【ウー・メイ・リー】を、2019年に乃木坂46を卒業し、その後、ミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』や
ブロードウェイ・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』Season3などに出演しその才能を発揮している桜井玲香が演じ、
古屋と共にW主演を務めます。メイ・リーの恋敵【リンダ・ロウ】を演じるのは、ミュージカル『RENT』
『ロッキー・ホラー・ショー』など舞台を中心に活躍するフランク莉奈。メイ・リーに想いを寄せる青年
【チャオ・ハイ・ラン】には、『仮面ライダーゼロワン』へ出演し注目を集め、その後もTVや舞台等で
マルチに活躍している砂川脩弥が、そして【ハーバード役】には、映画『キングダム』や
ドラマ『コンフィデンスマンJP』に出演し多方面へ活躍の場を広げる泰江和明が決定。更に、
八十田勇一、彩吹真央、石井一孝ら実力派俳優も名を連ね、華やかな世界観のミュージカルをお届け。
演出は、劇団四季で『ウエストサイド物語』『キャッツ』などの主要な役を務め、退団後は振付家として、
『マイ・フェア・レディ』や『サウンド・オブ・ミュージック』などの有名作品の振付を手掛け、
更に演出家としても、ミュージカル『テニスの王子様』シリーズやブロードウェイミュージカル『ピピン』など
多くの人気作を手掛けてきた上島雪夫が務めます。

1958年のミュージカル初演時はトニー賞を受賞し、その後1960年に映画化をされた際にはアカデミー賞5部門にノミネート。
2002年にリバイバル版が上演された際には、ミュージックナンバーを収めたアルバムがグラミー賞にノミネートされるなど、
時代を超えて愛されている作品が、令和の日本でどのように表現されるのか、ミュージカルファン必見。
ミュージカル「FLOWER DRUM SONG」は、2022年4月23日(土)~27日(水)東京・日本青年館にて、
4月29日(金)~30日(土)大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。公演チケットは、2022年1月24日(月)正午より、
オフィシャルHP抽選先行の受付を開始。そのほかの最新情報は、公演公式HP (flowerdrumsong.jp) にて随時公開予定です。

【出演者コメント】

ワン・ター役:古屋敬多
「この度「FLOWER DRUM SONG」に出演させていだたくことになりました、古屋敬多です。
本場ブロードウェイで大人気だった作品、しかも音楽は僕も学校の授業で観たほど有名な
あの「サウンド・オブ・ミュージック」の曲を作ったロジャース&ハマースタイン!
そんな作品に自分が携わることが出来るなんてとても光栄です。自分自身ブロードウェイミュージカルは
初挑戦になるので体当たりで演じて作品を愛していこうと思います!劇場でお待ちしております。」

ウー・メイ・リー役:桜井玲香
「純粋無垢なヒロインのメイを演じることは、私にとって新たな挑戦です。気合いを入れて臨みます。
私の人生の節目となる作品でいつもご一緒させていただいている上島雪夫さんとご一緒できることはとても光栄で、
今回もダンスシーンがすごく楽しみです!アメリカンとチャイニーズの音楽が呼応する、
とても不思議で華やかな世界観になる予感がしています。劇場でお待ちしています!」

ワン・チーヤン役:石井一孝
「ロジャース&ハマースタインの名作で、オペラ歌手の頑固なお父さん役とのこと。
それにしても素敵な息子ができました。古屋くんはイケメンでダンスが激ウマ。
そのことから、息子はお父さんではなくお母さん似だということがわかります(笑)。
上島雪夫さんは20年も前から飲んだり騒いだりしていた兄貴のような尊敬する演出家。
幸せで胸が熱くなっています。素晴らしい名曲のスコアに乗せて東洋の息吹をお届けいたします!」

【あらすじ】

サンフランシスコのチャイナタウンに住む中国人のオペラ歌手ワン・チーヤン(石井一孝)の息子、ワン・ター(古屋敬多)。
今日も親子でゴールデン・パール・シアターにたつが観客はまばら。そこへ中国で父親が亡くなり、
父親の友人であるチーヤンを頼って中国からサンフランシスコにやってきたメイ・リー(桜井玲香)。
人手不足で娘役を演じていたターは、これ幸いとリーに役を引き継ぐ。ターは、オペラハウスを
西洋風のナイトクラブに変えようとしていた。ナイトクラブのショーを観たマダム・リャン(彩吹真央)は
ゴールデン・パール・シアターをテコ入れし、新たに「クラブ・チャプスイ」として生まれ変わらせる。
「クラブ・チャプスイ」で満を持して上演されるショーの衣裳を全部タダでつくった代わりに主演の座を手にした
ハーバード(泰江和明)があまりにも役に合っていなかったのをみたチーヤンは自分で舞台の上へ。大成功を収める。
リーは着飾ってターのもとへ行くが、ターは相変わらずナイトクラブのスターであるリンダ・ロウ(フランク莉奈)に夢中。
傷ついたリーはクラブを抜け出し、フォーチュン・クッキー・ファクトリーで働くことに。そこで出会ったチャオ(砂川脩弥)に
「一緒に中国に帰ろう」と愛を告白される。父親からもらった形見のドラムを売り、旅費の足しにすることを決意する
チーヤンの友人チン(八十田勇一)からリーの居場所をききだし、質屋にドラムが売られたことを知ったターは...。

【ミュージカル「FLOWER DRUM SONG」公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:2022年4月23日(土)〜4月27日(水)
大阪公演:2022年4月29日(金)・30日(土)

<会場>
東京:日本青年館ホール
大阪:森ノ宮ピロティホール

<公演時間>
未定

<料金>
東京:
S席12,500円 A席8,500円

大阪:12,500円

(全席指定・税込)
※未就学児童入場不可。
※チケットのお求め前に、公演に関するご案内をご確認いただき、ご了承の上お求めください。
※ご購入後の返金・クレーム及びお席の振替は一切お受けできません。予めご了承ください。

『チケット発売日』
2022年1月24日(月)正午より、オフィシャルHP抽選先行受付開始
※詳細はHPにて

<出演者>
ワン・ター:古屋敬多(Lead)
ウー・メイ・リー:桜井玲香

リンダ・ロウ:フランク莉奈
チャオ・ハイ・ラン:砂川脩弥
ハーバード:泰江和明

チン:八十田勇一
マダム・リャン:彩吹真央

ワン・チーヤン:石井一孝

岡崎大樹
荒木啓佑
森内翔大
咲良
鈴木昌実
横山祥子
堂雪絵

<STAFF>
作曲:リチャード・ロジャース
作詞:オスカー・ハマースタイン2世
脚本:デビッド・ヘンリー・ファン
原案:オスカー・ハマースタイン2世 ジョセフ・フィールズ
原作:C. Y. リー
演出・振付:上島雪夫
企画・製作:エイベックス・エンタテインメント