株式会社ムーミン物語は、2022年4月27日(水)〜7月3日(日)までの期間、今年で3回目となる
日本最大級約1,200本の傘(2022年1月現在の当社調べ)が広がる「ムーミン谷とアンブレラ」を
ムーミンバレーパークで開催します。今年のテーマは「イマジネーションの気球に乗って、どこにでも飛んでいこう」。
ムーミンの原作絵本『ムーミン谷へのふしぎな旅』をモチーフにしたデザインです。
会期本番を翌日に控えた2022年4月26日(火)、メディア向けプレスプレビューが行われました。

【「ムーミン谷とアンブレラ」プレスプレビューの様子】

プレスプレビューの開始に先立ち、2019年よりムーミンバレーパーク、
及びパークが位置するメッツァにて行われているこのアンブレラスカイイベントの
デザイン監修・アートディレクターを務める、marimekkoなど
世界的なブランドでデザインを手がけるテキスタルデザイナーの鈴木マサル氏からの挨拶が。

© Moomin Characters™

鈴木さん「ムーミンバレーパークのアンブレラスカイイベントは毎回ムーミンの世界観と
リンクするような形で展開しています。今回は『ムーミン谷へのふしぎな旅』の場面場面を意識して、
アンブレラの下を歩いて行くとどんどんと色が変わって世界観が展開をしていく様な
物を意識してデザインしています。物語にはトラブル等もいっぱいあり、
最後は皆で気球に乗ってムーミン谷に到着をするという、ピースフルな場面になる訳なんですけども、
水彩で描かれたこのカラフルな世界観をどうやって表現をしようかなと思って、最後の所に
七色の傘を使って(絵本の最後の)場面を表現しています。
正直、どんな感じになるかな…という不安はあったんですけども、実際に見ていただくと
レインボーの傘は中々良い感じでトーベが描いたシーンにリンクをする様な展開が出来ているのではないかと思います。」

『ムーミン谷とアンブレラ』
ムーミンバレーパークでは今年で3回目、メッツァを含めると4回目となるアンブレラスカイイベント。
全国津々浦々でアンブレラスカイイベントが開かれている中、このムーミンバレーパークで行われる
アンブレラスカイの唯一無二の特徴はムーミンの物語、ストーリー性を感じられる部分。
そして北欧の世界観を深く理解し精通した鈴木マサル氏によるデザイン監修という”本物”への拘り。

今年のデザインのモチーフとなった『ムーミン谷へのふしぎな旅』は原作者トーベ・ヤンソンが
1977年に発表した3冊目のムーミンの絵本で、気むずかしやの女の子スサンナを主人公とし、
彼女が野原でひろったふしぎなめがねをかけてムーミン谷への旅を始める、美しい水彩画が特徴の絵本です。
旅するスサンナは、まものが迫ってきたときに、危機一髪気球に乗ってムーミン谷へと降り立ちます。
物語の最後は、平和で安全な美しいムーミン谷で、ムーミンたちから歓迎を受けます。
全長約200メートルのカラフルなアンブレラの回廊のはじまりは、人気キャラクターのリトルミイがお出迎え。

3月16日(水)〜5月8日(日)の期間に行われている「Floating Flower Walk 〜ムーミンバレーパークの花手水〜」との相乗効果も。

これまでのアンブレラスカイでは存在しなかった気球をモチーフにしたアクセントや、
8色(赤・黄・緑・青・紫・黒・ピンク・オレンジ )+レインボーのアンブレラとともに、
ムーミン谷の仲間たちが勢ぞろいしてゲストのみなさまをお出迎え。
ビニール傘の色を混ぜ合わせる事で色の数を感じる様な雰囲気になっています。

おや?この背中は……?

今回のイベントキャッチコピーである「イマジネーションの気球に乗って、どこにでも飛んでいこう」にのせて
カラフルなアンブレラスカイに彩られたイマジネーションの気球に乗って、旅に出かけてみませんか?

KOKEMUS 3階の「ムーミン谷の自然」コーナーにある『ムーミン谷へのふしぎな旅』のラストシーンのプロップス

ムーミン谷のジオラマ

気球に乗ったスサンナ。ちゃんと見ようとすると双眼鏡が必要かも。

『ムーミン谷へのふしぎな旅』の最終ページに描かれているシーンは、パーク内の
ムーミン谷エリアにある展示施設「コケムス(KOKEMUS)」の3階、
「ムーミン谷の自然」コーナーの最後に展示されていたり、
同じくコケムスの3階から2階にかけて設置されている「ムーミン谷のジオラマ」の中に
よく目を凝らすと、気球に乗ったスサンナの姿が。
アンブレラスカイを通り抜けた後にコケムスで『ムーミン谷へのふしぎな旅』の追体験をしてみては?

【アートディレクター・鈴木マサル氏インタビュー】

プレス説明会終了後、鈴木マサルさんがインタビューに応じました。

Q:実際にパーク内に配置されたアンブレラ群を見ての感想は?

鈴木さん「実物を見るのは今日が初めてなんです。この大きな規模の物をデザインしている時は
卓上程度の大きさで見ているので、正直、不安はあるんですけども、出来上がるとイメージ通りにいったなと感じました。

Q:過去2回のムーミンバレーパークのアンブレラスカイにおいて、
赤や黄色等、暖色の使用が目立っていた様に思うのだが?

鈴木さん「過去、去年などはリトルミイの物語とリンクした事があって、赤をメインにしたりという事があったんですけども、
今日は晴れていれば、日光により地面に色とりどりの傘の影が映るんですね。そういう時に赤い傘の映る影は凄く綺麗なんですよね。
見た目にも凄く華やかというのもあって、割と使う事が多いですね。」

Q:今回追加された気球のモチーフ等、新たに意図した部分の効果とは?

鈴木さん「基本的には視界に入る色の移り変わりを傘で表現をしているんですけども、
その中に色々と見つける楽しみと言いますか、目で追っていく内に視点がどんどんとズレていく効果という物を
オブジェで表現をしたいなと思いました。色に囲まれながら見つけていく楽しさが加わるとより楽しめると思います。」

Q:晴れのみならず様々な天候や光線状況、雨音等によるアンブレラスカイの体験環境の違いがゲストに与えるモノは?

鈴木さん「ムーミンバレーパークのアンブレラスカイは屋外のロケーションにあるので、
当然、風や雨の強い日やら炎天下の日やらとある訳ですが、やっぱりその時々の表情が凄く楽しめると思っています。
僕はアンブレラスカイでは雨の日が割と好きで、傘は雨が降った時にあるもの、という意識があるので、
雨の日のアンブレラスカイの風景というのは凄くマッチして、僕は雨の日にこそ来て欲しいという思いはあります。
傘を差して傘の下を歩くというのも凄くおつな物だと思います。」

最後に来園者へのメッセージを。

鈴木さん「色んな所でアンブレラスカイって、あるんですけども、
ムーミンバレーパークのアンブレラスカイって凄く特別だと思っていまして、
勿論、ムーミンのストーリーとリンクをしているというのもあるんですけども、
この自然のロケーションの中でのアンブレラスカイというのは中々無いんですよね。
湖があって、森の中でこのカラフルな傘が展開されているロケーションというのは
来て貰ったら凄く気持ちがはれるというか楽しめるんじゃないかと思っています。
是非、ご来場いただければと思います。」

『イベントメニュー&イベントグッズ』
「アンブレラスカイソーダ」
グリーンとブルーのゼリーが2層になった青りんご風味のソーダ。
炭酸が強めの疲れが吹き飛ぶ、梅雨から初夏にピッタリの味。
絵本のなかに登場するリトルミイが描かれた特製マドラーが付いています。

販売期間:2022年4月27日(水)〜7月3日(日)
販売場所:レゥトゥラ ラウンジ
価格:900円(税込)

「レインボーコットンキャンディー(アンブレラスカイコラボ)」

レインボーコットンキャンディー(アンブレラスカイコラボ)

レインボー柄のアンブレラスカイとこらぼした珍しい虹色の綿菓子。
国産の砂糖を原材料としており、高密度密閉容器により製造後賞味約180日という日持ちの長さが特徴。

販売期間:2022年4月27日(水)〜7月3日(日)
販売場所:KOKEMUS 1階「ムーミン谷の売店」、はじまりの入り江「はじまりの店」
価格:1,500円(税込)

「『ムーミン谷へのふしぎな旅』セレクション」
今年の『ムーミン谷とアンブレラ』のデザインモチーフとなったムーミンの原作絵本
『ムーミン谷へのふしぎな旅』(The Dangerous Journey)の関連グッズ。

販売場所:KOKEMUS 1F「ムーミン谷の売店」
価格:
:パズル1000ピース(Moomin/The Dangerous Journey)3,300円(税込)
:パズルコンパクトピース1000ピース(Moomin/The Dangerous Journey)2,420円(税込)
:ポーチ(The Dangerous Journey)4,730円(税込)
:めそめそ ミニぬいぐるみ(MOOMIN SORRY-OO BEANIE)3,080円(税込)
:トレイLサイズ(The Dangerous Journey)6,600円(税込)
:トレイSサイズ(The Dangerous Journey)3,740円(税込)

「雨の日を楽しむグッズセレクション」
ムーミンバレーパークオリジナルのレイングッズ。

販売場所:KOKEMUS 1階「ムーミン谷の売店」、はじまりの入り江「はじまりの店」
価格:
:長傘(リースパターン)2,750円(税込)
:レインポンチョ①(サイズ:フリー)黒/赤/青 500円(税込)、②(サイズ:130cm)黒/赤/青 300円(税込)
:雨で柄が浮き出る長傘(サイズ:L/M)2,200円(税込)
:傘(サイズ:45cm)黒/赤/青 800円(税込)
:傘(サイズ:65cm)黒/赤/青 1,000円(税込)

「リサイクルビニールバッグ」
本来であれば捨てられるはずの廃棄物を別の新しい製品にアップグレードして生まれ変わらせる
「アップサイクル」の取り組みを実施しているアンブレラスカイ。
昨年に続き、今年もイベント期間終了後に展示されていたビニール傘を株式会社モンドデザインが有する、
日本初となる捨てられるビニール傘をそのままの状態で再利用しバックなどを作るブランド
「PLASTICITY(プラスティシティ)」の製品としてビニールバッグが発売予定。

【「ムーミン谷とアンブレラ」概要】

イベントの公式サイトはこちら

■開催期間:4月27日(水)〜7月3日(日)
イベントの詳細情報は、 随時公式サイトで更新してまいります。

【「Moominmamma's Rose」フェア】


「ムーミン谷の売店」にディスプレイされる商品群

いつもみんなの幸せを願い、周りをあたたかく見守るムーミンママは、私たちを優しく、ほっとした気持ちにさせてくれます。
そんなムーミンママが主役になった「Moominmamma's Rose」(ムーミンママのバラ)フェアが5月8日まで開催中。

『ムーミンママが、 バラの飾りでお出迎え』

薔薇の花飾りを付けたムーミンママを自慢するムーミンパパ

期間中のグリーティングは、ムーミンママがお気に入りのバラを身につけて、訪れるゲストを歓迎。
※天候等により内容の変更や中止の可能性がございます。

『「フローティングフラワー」スポットでバラがアクセントに』
3月16日よりムーミンバレーパークで開催されている「Spring Festival」のスペシャル企画
「Floating Flower Walk 〜ムーミンバレーパークの花手水〜」に
ムーミンママのバラをテーマにした「フローティングフラワー」が園内のどこかにシークレットスポットとして登場。
ムーミンママが大切に持っているハンドバッグのような形を探してみて。

『フルーツをモチーフにした人気のフルーツサンドに、ローズデザインが登場』

Taikurin Koju(タイクリンコユ)

旬のフルーツを使用したフルーツサンドは、イベント期間のみ、パーク限定の特別なローズデザインを用意。
モチーフとなる花言葉も楽しみながら、フルーツサンドを片手に、お花いっぱいの春のパークを散策してみては。

販売期間:2022年4月16日(土)〜5月8日(日)
販売場所:水浴び小屋通り「Taikurin Koju(タイクリンコユ)」
販売価格:680円(税込)
:ローズサンド(いちご)花言葉:愛情、美、情熱、美貌
:金木犀サンド(バナナ)花言葉:謙虚、初恋
:ガーベラサンド(みかん)花言葉:神秘、冒険心、我慢強さ
:ラベンダーサンド(ぶどう)花言葉:期待、清潔、優美

ムーミンバレーパークの公式サイトはこちら

© Moomin Characters™
※ムーミンバレーパーク及びMOOMINVALLEY PARKは登録商標です。