©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

世界中で圧倒的な人気を誇る伝説的漫画「北斗の拳」を初めてミュージカル化し、
2021年12月〜2022年1月に東京・大阪・名古屋の3都市で公演され、その完成度の高さに
舞台演劇ファンのみならず、原作漫画やアニメファンを巻き込んで大きな話題となった
「ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』」が
2022年9月〜10月に待望の再演が決定したと発表されました。

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ケンシロウ役:大貫勇輔 2021年公演より ©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

フランク・ワイルドホーンによるダイナミックな音楽と、演出 石丸さち子、脚本・作詞 高橋亜子が
タッグを組んだ緻密な構成演出によって新感覚のエンターテインメント作品に昇華された
ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』には昨年の初演時には観劇後の原作ファンや
ミュージカルファンから驚きの声とともに多くの称賛の声が寄せられました。
“ミュージカル”誌<2021年ミュージカル・ベストテン>において総合第4位にランクイン、
オリジナルミュージカルとしては第1位に輝く快挙を遂げた本作が、ブラッシュアップされて帰って来ます。

【漫画「北斗の拳」とは?】
週刊少年ジャンプに1983年〜1988年まで、原作・武論尊、漫画・原哲夫により連載された作品。
最終戦争により文明社会が失われ、暴力が支配する世界となった世紀末を舞台に、
北斗神拳の伝承者・ケンシロウが、愛と哀しみを背負い救世主として成長していく姿が描かれており、
連載開始から35年以上たった今でも多くの読者に愛されている。
原作漫画の累計発行部数は1億部を突破しておりTVアニメや劇場版アニメ、脇役たちをフィーチャーした
外伝が作られるなど人気は高く、社会現象にまでなった作品。2023年9月13日に40周年を迎える。
北斗の拳オフィシャルウェブサイト:http://www.hokuto-no-ken.jp/

『2021年版舞台映像ダイジェスト』
【For J-LOD live2】Musical “Fist of the North Star〜Hokuto no Ken〜” in TOKYO(2021) OSAKA(2022) - YouTube

【あらすじ】

二千年の歴史を誇る北斗神拳の修行に励んでいたケンシロウ(大貫勇輔)、トキ(小西遼生)、
ラオウ(福井晶一/永井大)の三兄弟。南斗の里から来たユリア(平原綾香/May’n)、
そのお付きのトウ(AKANE LIV)とともに成長していく三兄弟の中から師父リュウケン(宮川浩)は
末弟のケンシロウを次の伝承者に選んだ。折しも世界を覆う核戦争によって文明社会は崩壊し、
人々は弱肉強食の時代を生きることとなった。ケンシロウはユリアとの愛を育み共に荒廃した世界を
生きていこうとした日、南斗のシン(植原卓也/上田堪大)にユリアを強奪され、胸に七つの傷を刻まれる。
絶望の中放浪の旅に出たケンシロウは、たどり着いた村で出会った二人の孤児バット(渡邉蒼)、
リン(山崎玲奈/桑原愛佳)と共に旅を続ける。一方ラオウは世紀末覇者・拳王を名乗り、
世界を恐怖で支配しようとしていた。ケンシロウは女戦士 マミヤ(清水美依紗) が治める
村の用心棒レイ(三浦涼介)と共にラオウによって牢獄カサンドラに囚われたトキを救出するが、
その後ユリアが失意の中でシンの居城から身を投げたことをラオウから知らされる。
ケンシロウはラオウとの闘いの末に壮絶な最期を遂げたジュウザ(伊礼彼方/上川一哉)をはじめとする
愛すべき仲間や強敵(とも)たちの哀しみを胸に、世界に光を取り戻すべく救世主として立ち上がるのだった。

【原作者コメント(2021年公演の観劇後)】

原作:武論尊
「原作がこんなにもクオリティの高いミュージカルになったことにびっくりしたり泣かされたり、
まさに「やられた!」という感じです。創り手の本気度が伝わる作品ですので、是非多くの方に見ていただきたいです。」

漫画:原哲夫
「「北斗の拳」をこんなにも網羅し舞台上に具現化していたことがすごいと思います。
舞台はクライマックスの連続と言えるほどのテンポの良さで、全く飽きることなく楽しめ、
また歌やダンスのすばらしさにも感動しました。」

【クリエイターコメント】

(上段左より)大貫勇輔、平原綾香、May’n、小西遼生、伊礼彼方、上川一哉、植原卓也、上田堪大
(下段左より)清水美依紗、AKANE LIV、宮川浩、三浦涼介、福井晶一、永井大
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111

演出:石丸さち子
「ご来場のお客様、配信視聴のお客さまから、想像を超えて愛して頂いた初演の熱も冷めぬまま、
今秋の上演の準備を進めて参りました。ケンシロウ大貫さんはじめ、引き続き出演して頂くユリア平原さん、
May’nさん、ジュウザ伊礼さん、シン植原さん、上田さん、そしてラオウ福井さんと、さらに高みを目指します。
世紀末を生き抜く様々なキャラクター達ももちろん一緒に。お客様に愛されることで育っていった
ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』は、きっと次の公演でも、皆様の期待を裏切らぬ
愛と闘う強さ、歌の力を、お届けできると信じています。
新しくこのチームに加わる魅力的な俳優たちをご紹介します。トキの強い精神と深い愛を、滋味深く演じてくださると
確信している、小西遼生さん。ケンシロウの秘めた力を導き出す、レイの深い悲しみと強い優しさを、三浦涼介さんに託します。
歌声を聴いてすぐに「この人のジュウザを見たい」と感じ、出会いを喜んだ上川一哉さん。マミヤを演じることで、
ミュージカル界に羽ばたいてほしいと願った、素晴らしい歌声の清水美依紗さん。
少女のように一途なトウの愛、トヨの母なる強さの愛をAKANE LIVさんに託します。物語の始まりを担う
北斗神拳伝承者リュウケンと侵攻隊長を、宮川浩さんにお任せします。
永井大さんには、その卓越した身体能力に加え、ラオウにふさわしい深い声の可能性を感じ、新しい挑戦をして頂くことになりました。
脚本・作詞の高橋亜子さんとは、初演を振り返り、新しい可能性を探っています。初演の魅力はそのままに、
さらに新しい息吹を感じる作品にしようと、また一から出会い創っていく所存です。皆様、どうぞ、
Bunkamuraオーチャードホール、キャナルシティ劇場にて、ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』
通称アタタミュを、体感しにいらしてください。」

脚本・作詞:高橋亜子
「誰も見たことのないミュージカルを目指して、手探りで突き進んだ初演からわずか5カ月、
こんなに早く上演の発表ができることがとても嬉しいです。お客様が愛してくださったおかげだと深く感謝しています。
初演のときは様々な見せ場や拳法の闘いのシーンをどう見せるのか未知数のまま台本を書いていましたし、
劇場で完成形を見て初めて気づいたことも多かったので、今回は改めて台本の流れをスムーズにし、
細部を丁寧に整え直したいと思っています。新たなキャスト陣も楽しみですし、
初演をご一緒した皆さんと改めて取り組むこともとても楽しみです。今の過酷な世界情勢の中で
この作品を上演する意味も考えながら、より高みを目指して奮闘してまいりますので、どうぞご期待ください。」

 

【「ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』」公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:2022年9月25日(日)〜30日(金)(予定)
福岡公演:2022年10月7日(金)〜10月10日(月・祝)(予定)

<会場>
東京:Bunkamuraオーチャードホール
福岡:キャナルシティ劇場

<上演時間>
約3時間(休憩を含む)※予定

<料金>
未定

<出演者>
ケンシロウ: 大貫勇輔
ユリア:平原綾香/May’n(Wキャスト)
トキ:小西遼生
ジュウザ:伊礼彼方/上川一哉(Wキャスト)
シン:植原卓也/上田堪大(Wキャスト)
マミヤ:清水美依紗
トウ/トヨ:AKANE LIV
リュウケン他:宮川浩
レイ:三浦涼介
ラオウ: 福井晶一/永井大(Wキャスト)

バット: 渡邉蒼
リン:山崎玲奈/桑原愛佳(Wキャスト)

リハク他:中山昇
ダグル他:宮河愛一郎
青年ラオウ他:一色洋平
青年トキ他:百名ヒロキ
フドウ他:澄人
ミスミ他:齋藤桐人
岩瀬光世
輝生かなで
坂口杏奈
LEI’OH
小板奈央美
柴田実奈
島田惇平
野間理孔
森内翔大

<STAFF>
原作:漫画「北斗の拳」(原作:武論尊 漫画:原哲夫)
音楽:フランク・ワイルドホーン
演出:石丸さち子
脚本・作詞:高橋亜子
音楽監督:ジェイソン・ハウランド
振付:顔安(ヤン・アン)、辻本知彦
音楽監督補:村井一帆
美術:金井勇一郎
照明:日下靖順
音響:山本浩一
衣裳:前田文子、竹田団吾
ヘアメイク:馮啓孝
追加音楽:ジェイク・ワイルドホーン
アクション:渥美博
映像:上田大樹、大鹿奈穂
フライング:松藤和広
歌唱指導:林アキラ
稽古ピアノ:中野裕子
演出助手:菅田恵子、元吉庸泰、矢本翼子
舞台監督:広瀬泰久
東京公演主催:ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター〜北斗の拳〜』製作委員会
福岡公演主催:キャナルシティ劇場/サンライズプロモーション東京
企画制作:ホリプロ

©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983 版権許諾証GS-111