© KANA/星海社

星海社が運営するツイッターアカウントの「ツイ4」で配信中の人気4コマ漫画で、コミックスも刊行され、
これまでに全8巻の累計製造部数は54万2000部の大ヒット作品『女の友情と筋肉』。
2022年9月16日(金)~9月25日(日)品川プリンスホテル ステラボール、10月1日(土)~2日(日)
COOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて初の舞台化作品、『女の友情と筋肉 THE MUSICAL』が上演されます。

さまざまな実力派俳優陣が、恋と仕事に奮闘しつつ友情を育む女性陣を演じ、
本作を通して、日々頑張る世の女性たちを全力で応援します。
出演は、メーカー勤務のキャリアウーマン/握力97kgの“村上イオリ”に、TVドラマや舞台などでマルチに活躍し、
あらゆる役柄を演じきる福田悠太(ふぉ~ゆ~)が、主演として本作で、女性役に初挑戦。
そして、商社OL/100m走10秒8の“神田ユイ”には、舞台やコンサートなどで活躍し演技力にも定評がある
冨岡健翔(ジャニーズJr.)。ミュージカル初出演となる本作で、体操選手として活躍していた少年時代の経験を活かし、
筋肉隆々な女性役を演じます。アパレルメーカー・チェルシー渋谷店店長/ソフトボール投げ85mの“小西マユ”は、
体脂肪率3.0%という鍛え上げられた驚異の体で出演者たちの「マッスルリーダー」的な存在、
肉体派俳優としても知られる青柳塁斗が演じます。また、本作オリジナルキャラクターで
悩める受付嬢の“手塚アンリ”に、佐藤璃果(乃木坂46)、ユイの彼氏“佐藤ヒロユキ”に吉田広大、
マユの彼氏“泉マサノブ”に平野潤也、ユウヤの後輩“渡辺ダイスケ”に森田桐矢も登場。
さらに、イオリの彼氏“吉本ユウヤ”を廣瀬智紀。ユイの上司役“響ワタル”を山崎樹範、
本作オリジナルキャラクターである“ISEKAI”を加藤啓、“竹花京太郎”を貴城けいが演じます。
脚本・演出は、『私のホストちゃん』や『家政夫のミタゾノ THE STAGE ~お寺座(てらざ)の怪人~』などの
数々のヒットコメディ舞台を手がける村上大樹。音楽には、NHK連続小説『カムカムエヴリバディ』の総合音楽を務めた
米米CLUBの金子隆博が豪華ナンバーを繰り広げます。

2022年9月16日(金)、初日の開幕に先駆けて公開ゲネプロとコメント取材会が行われました。

【あらすじ】

優しくて、ちょっぴり(?)マッスルな女の子、イオリ、マユ、ユイ。
幼馴染の彼女たちは、いつも3人で集まっては、仕事や恋の悩みを打ち明けたり、
身体をハードに鍛えたりして毎日を過ごしている。
浮気性のユウヤに手を焼くメーカー勤務のイオリ。パティシエ見習いのマサノブを応援するアパレルのマユ。
そして心優しきSEヒロユキとの将来に悩む商社のユイ。それぞれに異なる事情を抱える3カップルの、
三者三様の平凡だけど幸せな日常。課題は山積み。だけど...人生に手抜きはしたくない!
そんな筋力と自分を磨くことに余念がない3人に、ある日、運命の出会いが訪れる。
彼女たちの目の前に現れたのは、「世界のタケハナ」の異名を持つ大物演出家・竹花京太郎。
人の肉体に激しいインスピレーションを受けた竹花は
彼女たちに自身が演出するミュージカル作品への出演を打診するが...。

2022年6月の上演決定の報が流れた直後から、漫画家のKANA氏が作り上げた原作の世界観と
何より、個性的という言葉の枠に到底収まりきらないであろう、愛とマッスルに溢れた登場キャラクターを
如何にして舞台上で表現をするのか?という話題が演劇界を駆け巡った本作。
それから約3か月、遂に東京公演初日を迎える事となりました。

注目点の筆頭は自身初となる女性役を務める福田悠太さんをはじめとするイオリ、マユ、ユイの
3人の主要女性キャラクターへの各キャストの驚異的な造り込み度合の高さ。
原作漫画での3人の身体能力が超人的な為、舞台では思わず吹き出してしまう様な演出方法で
各キャラクターの特徴が描かれますが、幼馴染の固い友情で結ばれている全力で今を生きる女子という、
根の部分を体現する納得の演技力は、様々な出演作品で培われた各々の技術の賜物。
劇中の3人の彼氏役を務める廣瀬智紀さん、平野潤也さん、吉田広大さんの3人への献身度合いと相まって、
観客は冒頭から3人の人物像に引きずり込まれる様に感情移入していく事でしょう。

劇中にて描かれる原作4コマ漫画のシーンは、漫画に忠実かつ舞台らしい表現がなされ、
原作ファンも出来栄えに首を縦に振るのでは?全編に渡る、細部にまで散りばめられた
笑いのエッセンスに、公開ゲネプロでは記者や関係者のみならず、
カメラマンまでクスクス笑いが終始聞こえ、およそ冗談ではなく、約2時間半の公演を観終えると
ある種の腹筋運動になっているのではないかと思う程。そして佐藤璃果さん演じる手塚アンリ、加藤啓さん演じるISEKAI、貴城けいさん演じる竹花京太郎の
舞台オリジナルキャラクター達の活躍も必見。特に竹花京太郎は3年ぶりとなる新作舞台
「竹花版 3銃士」の上演に向け、イオリ・マユ・ユイの3人に大きく関わる物語の重要人物。
元宝塚歌劇団宙組トップスターを務めた貴城さんの圧倒的な演技と歌唱力が、3人の背中を押します。

【コメント取材会の様子】

公開ゲネプロ終了後、舞台上にて、村上イオリ役の福田悠太さん、神田ユイ役の冨岡健翔さん、
小西マユ役の青柳塁斗さん、手塚アンリ役の佐藤璃果さん、佐藤ヒロユキ役の吉田広大さん、
泉マサノブ役の平野潤也さん、渡辺ダイスケ役の森田桐矢さん、吉本ユウヤ役の廣瀬智紀さん、
ISEKAI役の加藤啓さん、響ワタル役の山崎樹範さん、竹花京太郎役の貴城けいさんの
11名が登壇してのコメント取材会が行われました。

Q:初日を迎えた意気込みは?

福田さん「本日から始まります『女の友情と筋肉 THE MUSICAL』、とてもとても素晴らしい舞台、
心が熱くなる女性の皆様の仲間に力強く寄り添って、女性の気持ちになっております。
ステラボールで一緒に元気になりマッスル!……よし!ありがとうございました、ご飯食べよ〜。
(下手袖に捌けようとするが登壇キャストに止められる福田さん)そうか!プロテインが先か。
すいません、こういうの初めてで恥ずかしい。キャ〜〜♪」

冨岡さん「(福田君は)大先輩なんですけども、「なんて事を言っているんだろうさっきからこの人は」と。
本日からここ、品川プリンスホテル ステラボール、そして大阪で皆さんに元気を与えられる様、
最後まで頑張っていきたいと思います。」

青柳さん「観た後に皆が筋肉モリモリになれる様な、ジムに通ったり、フィットネスに行ったり、
もっとボディメイクを頑張ろうと思う作品になっているかなと思いますので……やだ〜ジムの回し者♪
本当に皆さんで笑いに笑いまくって、腹筋がシックスパックになってくれたら嬉しいです。大きめに書いてね〜。」

山崎さん「ずっと稽古をして来て、いよいよ今日幕開けという事で。今のゲネプロもミス無く
完璧に出来たと思っております。(通常より一オクターブ上のキーで歌っていたと一同にツッコまれる)
そういうのも全部込みで笑っていただいて、この舞台は特に強いメッセージもありませんし、皆さんに元気と笑いを……」

福田さん「あるもん!!メッセージあるもん!!」

山崎さん「友情、3人の友情も観てもらいたいし、劇場を出た時に少しでも皆さんが元気になってもらえる様に
先ずは我々が舞台上で凄く元気良く最終日までやりたいなと思っております。」

貴城さん「個性的なキャラクターだらけで、私も負けない様に千秋楽までしっかりいたいと思います。
久し振りの男役なんですけども、長年宝塚で色々な男性を演じて来ましたが、今回の様なタイプはめっちゃ初めてで、
凄く戸惑いも多いんですけど、皆さんと一緒に楽しく頑張りたいと思います。是非劇場でお待ちしております。」

森田さん「皆さんも言っている通り、本当にぶっ飛んだお話で、元気になれるというのが舞台において
とても重要な事だなと僕は思っているので、それを皆さんと一緒に共有して僕達も今作をやる事によって、
元気になって皆さんも劇場を後にしていただければ、カンパニー一同嬉しく思います。」

平野さん「女の子の友情だったり筋肉だったりを観ていただきたいのは勿論なんですけど、
その中で男女の恋愛を描いていますので、その中でこんな恋愛がしてみたいなと思ってもらえる様に
ずっとマイちゃんの事を更に好きでい続けようと、昨日よりも、一分一秒前よりも好きになろうというのが僕の目標です。」

佐藤さん「私は初舞台で最初にこの話を受けた時に、初舞台が結構、ぶっ飛ばれているので、大丈夫かな?と
アクションや歌もあったりだとか、凄く盛り沢山で嬉しい気持ちもありますし、やっぱり不安な気持ちもあって。
でも皆さんが本当に優しくて。最後まで全力で駆け抜けられたらという風に思います。皆さん是非、観に来て下さい。」

廣瀬さん「舞台版『女の友情と筋肉 THE MUSICAL』の世界を元気に楽しく演じていけたら良いなと思っております。
この楽しさがお客様にも伝われば、この劇場が一体となって凄いエネルギーになるんじゃないかなとおもっていますので、
今からそれが楽しみです。後はイオリに尽くしたろうかなと思っています。」

吉田さん「この『女の友情と筋肉』でしか感じ取れない温かさだったりバカバカしさを皆さんに早く届けたいなと思っています。
僕はユイの事が大好きで大好きで仕方ないんですが、ちょっとしたすれ違いから色んな事が起こって行ったりするので
そういう事も皆さんに早く届けたいなと思うし、本当に様々なキャラクターがある中で皆と重なって、
一つの物が出来るんだというのを、今日初日を迎えられる事を本当に嬉しく思っております。頑張ります。」

加藤さん「竹花先生と僕とアンリちゃんは舞台オリジナルのキャラクターなんですね。
漫画のキャラクターの方々が凄く強くて面白いので、負けない様にちゃんとストーリーの中に
オリジナルストーリーを巻き起こせる様に頑張っていきたいと思っています。
本当に本番が始まるので、最後まで”あのウイルス”に負けない様に頑張っていきたいと思います。」

Q:ここまで女性役に成りきるのは初めての事か?演じるにあたり何か行った事は?

福田さん「初めての女性役でとても楽しんでおります。楽しい事ばかりで。
でも女性の皆さんはこんなに努力をしているんだなと思って、本当にリスペクトの気持ちでいっぱいです。
綺麗でいるのって大変。自分で何かした事は台詞を頑張って覚え、ジェルネイルをやりました。
普段もずっとこのままで電車に乗って来ています。今朝、電車内で目の前の男性に二度見されました。
キャ〜恥ずかしい、見ないで〜って感じ。」

Q:キャラクターとしての自分の姿を初めて見た時の心境は?

冨岡さん「最初は兎に角、生まれ変わった気分になれました。僕も女性役をやるのは初めてなんですけど、
僕の場合は清純派の女性像がそのまま出た様な自分の姿を見て、こんな自分がいたんだと新しい発見が出来ました。
元々スキンケアをしたりとか、美容雑誌を見るのが好きだったので、普段メイクさんにメイクをしてもらった時に
「肌キレイだね、可愛いね」と、皆に兎に角、カワイイと言ってもらって、可愛くいるって大変だなと思うけど、
皆が褒めてくれるから毎日頑張ろうって思えるし、綺麗でいようと思える様になりましたね。」

青柳さん「周りのスタッフさんがカワイイって言ってくれるので、それにのせられて。
イオリとユイを見た時はデカっ、って普通に思いましたね。女性でこの体を手に入れるのは
凄く時間と努力とお金がかかるので素晴らしいなと思いまして。女性がこれだけデカくなるというのは
凄く沢山食事をして、沢山トレーニングをして、沢山EEAを採ってホントに凄いなと。でも本当に圧が凄すぎて。
僕は見える部分は基本的には意識したんですが、漫画的には大腿四頭筋とか上腕三頭筋何かは見える部分が多いので少し頑張りました。」

Q:今作に向けてトレーニングはしたのか?

福田さん「毎日トレーニングをしてプロテイン沢山飲んでるよ。やっぱり本番に合わせて体は仕上げてきたよね。
お団子いっぱい食べて。スーパーのお団子が安いの。3本で100円!稽古中にいっぱい食べたんだ。」

Q:3人それぞれの彼氏に対してどの様に思っているのか?

青柳さん「とっても皆大切に接してくれて凄く嬉しかったです。」

福田さん「この話は正直、結構ぶっ飛んでいてずっとふざけているのかなという稽古場の雰囲気を
想像されるのかなと思いますが、割と真面目にやっていました。だってLINEとかも結構送りあって。内緒だよ。」

山崎さん「2人で?全体LINEとかじゃなくて?皆そういう事やってんだ。」

青柳さん「マユはね、着替えを手伝ってくれてるよ。キャ〜恥ずかしい♪」

冨岡さん「やってますよ。”オクターブ先輩”。」

Q:響きワタルも3人に負けず劣らず濃いキャラクターだが?

山崎さん「私は原作に出て来るキャラクターですし、原作より身長が25㎝程低いですけど、
そこになんとか負けない様に顔の濃さだけで頑張ろうという事でメイクさんに全力でやっていただいております。
料理教室のシーンでは”もこって”ました?どなたか分からないんですが、(オリーブオイルで)”もこって”ました?
伝わったのなら嬉しいんですが、ご本人の許可をとっていないので、これですいません。」

Q:何時もと雰囲気の違う本作の稽古の印象は?

貴城さん「最初は何が起こっているのか、本当に訳が分からなくてどうしたら良いのかと。
自分が登場する時の歌とかもそうなんですけど、どうやって居たら良いか分からなかったんですけども、
脳が麻痺してきて、段々とこれが日常になりました。なので楽しくやらせていただいております。
兎に角3人がカワイイので、女子として見習おうと思う所が沢山有ります。」

福田さん「複雑〜♪」

最後に来場者メッセージを。

福田さん「最後なんて言わないで。悲しくなるから皆とお別れしたくない。12分喋りたい。
『女の友情と筋肉』、女性の強さ、友情をしっかりと表現しております。最高の漫画原作をミュージカル化しました。
原作は勿論、最高ですけども、ミュージカルも最高になっております。劇場で色んな事を忘れて皆で一緒に笑顔になりましょう。」

一同「劇場でお会いしマッスル!」

青柳さんの通り、公演を観見終えたら、笑いで腹筋がシックスパックになっている…かも。
愛と友情とマッスルが織りなす最高の約2時間半のステージを是非。

【「女の友情と筋肉 THE MUSICAL」公演概要】

公式サイトはこちら

<公演期間>
東京公演:2022年9月16日(金)〜9月25日(日)
大阪公演:2022年10月1日(土)・2日(日)

<会場>
東京:品川プリンスホテル ステラボール
大阪:COOL JAPAN PARK OSAKA TTホール

<上演時間>
約2時間30分(途中休憩無し)

<料金>
9,500円
(全席指定・税込/東京・大阪共)
※未就学児童入場不可
※ご購入後の返金・クレーム及びお席の振替は一切お受けできません。予めご了承ください。

『チケット発売』
好評発売中

「問い合わせ」
東京:サンライズプロモーション東京:0570-00-3337(平日12:00~15:00)
大阪:キョードーインフォメーション:0570-200-888(平日・土曜11:00~16:00)

<出演者>
村上イオリ:福田悠太(ふぉ~ゆ~)

神田ユイ:冨岡健翔(ジャニーズJr.)
小西マユ:青柳塁斗

手塚アンリ:佐藤璃果(乃木坂46)
佐藤ヒロユキ:吉田広大
泉マサノブ:平野潤也
渡辺ダイスケ:森田桐矢

吉本ユウヤ:廣瀬智紀
ISEKAI:加藤啓

響ワタル:山崎樹範

竹花京太郎:貴城けい

『アンサンブル』
中村哲人
土井佑哉
関根愛莉
清水らら

<STAFF>
原作:KANA/星海社
脚本・演出:村上大樹
音楽:金子隆博
振付:EBATO
美術:秋山光洋
照明:斎藤真一郎
音響:尾林真理
映像:ムーチョ村松
衣裳:山下和美
ヘアメイク:伊藤こず恵
殺陣指導:六本木康弘
歌唱指導:白神直子
演出助手:福山雅朗
舞台監督:中西輝彦、内田純平
宣伝美術:山下浩介
宣伝写真:森崎恵美子
宣伝:フューチャー・ピーアール・アンド・メディア 永田全宏、石橋千尋、浜口奈津子、高見敦
票券:十文字優香、河野英明、松尾由紀
制作:上野志津華、田加井愛穂
アシスタントプロデューサー:石橋真理子
プロデューサー:三浦沙奈弓
企画・製作:エイベックス・エンタテインメント

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