日本に古くからある “南部鉄器”を使ったフレンチベースのお料理と、オーガニックワインを気軽に楽しめるカフェビストロ「mimet(ミメ)」。一度食べたら病みつきになると噂の、ふわふわとろ〜りフリッタータをどうぞ。
小田急線・代々木八幡駅から徒歩2分ほどに立つ、2階建ての古い一軒家を改装した「ミメ」。

小道を進んだ先にあらわれる大人の隠れ家は、メインストリートから少し入ったところにあります。
こちらのお店は、最近じわじわと人気の高まる奥渋で人気のビストロ「aruru(アルル)」「urura(ウルラ)」、雑貨店「pivoine(ピボワンヌ)」を営むオーナーの山本さんが、この3つを合わせたようなお店を、と2015年にオープンしました。

オープンキッチンを囲むカウンター席を中心に、広々とした店内にはいくつかのテーブル席が並びます。
築40年の民家ならではの温かみのある空間は、思い思いのゆったりした時間を過ごすのにぴったりの居心地の良さです。
「ジャンルは南部鉄器ビストロです」という山本さんの言葉通り、お店のスペシャリテは南部鉄器を使った「aruruのキッシュ ロレーヌ」(800円)と、こちらの「ururaのフリッタータ」(800円)。

フリッタータというのは、イタリア語で”オープンオムレツ"のこと。こだわりの生産者から届く季節の野菜と食材を組み合わた、毎日異なる味わいのフリッタータを味わうことができます。
スプーンをいれると想像以上のやわらかさ。南部鉄器で焼き上げることで、外はカリッと香ばしく中はふんわり、とろとろに仕上がるのだそう。優しい味付けで、ごろごろと入った野菜そのもののおいしさを感じることができます。
フリッタータに合わせて、南仏ワイン「Perilliere」(グラス750円)を。少しスパイシーで独特な風味が、料理にぴったりでした。店内のウォークインセラーにはたくさんのワインが揃うので、スタッフに相談すれば料理に合うものを教えてくれますよ。
お店の2階は、フランスで買い付けされたビンテージ雑貨や、国内外の作家さんの作品などが買える雑貨店です。一点ものも多く、ここでしか出会えないものばかり。見ているだけで、うきうきしてしまいます。お腹が満たされたら、ぜひこちらものぞいてみてくださいね。