京都にいながらにして、イギリスの田舎に行ったような気分を味わえる「ドゥリムトン村」。自然に包まれてゆったりとのどやかな時間を過ごせる空間には、本格的なイギリス料理が楽しめるレストランや可愛い雑貨屋さんがあり、さらに村の奥には宿泊できるB&Bや、チャペルもあります。さあ、パスポートのいらないイギリス旅行に出かけましょう。
京都府亀岡市は京の奥座敷とも呼ばれる温泉地で、観光地である京都とはまた違った魅力をもつ趣のある場所です。ドゥリムトン村へは、亀岡駅からのバスや、亀岡インターを降りて20分程のドライブにて、のんびりと景色を満喫しながら訪れましょう。
緑あふれるショップの入り口から外に出ると、そこはもうどこか懐かしい異国の景色。可愛いはちみつ色の建物が並ぶ様は、イギリスのコッツウォルズ地方に旅しているかのような気持ちになります。
村の入り口にあるレストラン「ポントオーク」の店内は、ミニコンサートや誕生日会などで生演奏ができるステージを備えた、隠れ家のような落ち着く雰囲気。イギリス料理といえば思い浮かぶ「フィッシュアンドチップス」や「ローストビーフ」など、素朴さやワイルドさを大切にした、現地のレシピを丁寧に再現した味を楽しめます。
レストランの逆サイドには、光が差し込むティールームがあります。こちらで頂くアフタヌーンティーセットは格別のおいしさ♪ 2段のティートレイに、ヨーグルトをたっぷり使ったスコーン、ショーケースから選べるケーキ、食べやすいサンドイッチなど盛りだくさんです。たくさんの種類を揃えた、ポットサービスの紅茶と一緒にどうぞ。
ドゥリムトン村をもっとゆっくり満喫したいなら、コテージに宿泊するのがおすすめ。おさんぽ気分で、レストランの奥から続く小道を進み、池を過ぎ、動物たちがのんびり過ごしているのを眺めながら、小さな小川にかかる橋を渡ると、5棟のコテージが出迎えます。
コテージは、それぞれ内装も雰囲気も異なり、どれになるかはお楽しみだそう。明るいキッチンに、憧れの猫脚のバスタブ、温かみのある雰囲気のリビングでは、思わずただいま!と言ってしまいそうな、暮らすようにのんびりと過ごすことができます。
※宿泊は、1/15-2/22まで冬期休業になります。
コテージの奥にあるチャペルでは、こじんまりと温かいオリジナルのウェディングができます。村の入口には衣装部屋もあり、プランニングもおまかせすることができるとか。うっとりするようなロケーションで、一生の思い出になる愛おしい時間となりそうですね。
土日祝限定で、幻想的なライトアップも行われているドゥリムトン村。レストランでは客席にキャンドルが灯ります。
携帯の電波も届かない静かな場所で、ゆっくりと流れる時間を楽しんで欲しいというオーナー・マリーさんのおもてなしの気持ちがあふれる小さな村で、素敵な非日常を満喫してくださいね。