大分県由布院のシンボルでもある金鱗湖に面した「カフェ・ラ・リューシュ」。湖畔の景色を眺めながら食事ができるテラス席が人気です。店内で焼く焼き立てのパンをはじめ、季節ごとに変わるドリンクメニューなど、こだわりの自家製メニューを四季折々の自然とともに味わえます。

由布院のシンボル金鱗湖そばに建つ

由布院駅から車で5分。金鱗湖のすぐそばに「カフェ・ラ・リューシュ」はあります。由布院のシンボル的存在の金鱗湖は、湖底から温泉が湧く神秘的な湖。周囲の自然美を映し出す湖面が美しく、冷え込んだ早朝には幻想的な朝靄がみられることもあり、朝から夕方まで多くの観光客でにぎわう人気のスポットです。

店内は、金鱗湖を一望するテラスが人気の特等席。ガラス張りの店内から初夏は新緑、秋は紅葉を映し出す湖面の風景が広がっています。

自家製パンを味わえるランチやカフェメニューが充実

こちらでは、由布院で育てた天然酵母を使用する焼き立てパンがおすすめ。レーズンで起こした酵母で熟成種を作ることで、自然な甘みを引き出しています。なかでも外はサクサク、中はもっちりとしたクロワッサンが好評。口に入れた瞬間、発酵バターの香りが広がります。

ランチでは、そんなこだわりの自家製パンを使ったハンバーガーが人気。旨味とジューシーさを兼ね備えた豊後牛とベーコン、フレッシュ野菜、香ばしく焼いたバンズが相まって絶品です。たっぷり添えられた野菜もうれしいポイントです。

ティータイムには、シナモン林檎トーストがおすすめ。シナモンと旨味が詰まったリンゴジャムをトッピングした食パンに、ラズベリーソースとアイスクリームの取り合わせが絶妙な味わいです。香ばしいアーモンドフレーバーのクロッカンがいいアクセントになっています。

季節ごとに楽しめるドリンクメニューも

大分県産のオーガニックシロップを使った「カボスソーダ」など、季節限定のドリンクにも注目です。7月から11月までは「カボスの錦玉羹と琥珀糖のYUFUINハーブソーダ」が登場。由布院のハーブで作った自家製シロップを炭酸で割ったこのドリンクは、すっきりした飲み口にカボスの錦玉羹がほのかな甘味をプラスしてくれます。バタフライピーのブルーと、カボス錦玉羹のグリーンのグラデーションで見た目も爽やかです。

一息ついたら2階のギャラリー兼ショップへ

カフェの2階へ上がると、作家の作品を展示するギャラリー&ショップになっています。ここでは、県内外の作家の企画展を行い、併設するショップでグッズの販売なども行っています。カフェで一息ついたら、立ち寄ってみるのもおすすめです。

由布院を訪れたら、一度は訪れてみたい湖畔のカフェ「カフェ・ラ・リューシュ」。四季折々の景色と、こだわりの詰まった自家製メニューで至福の時間を過ごせますよ。