四万温泉の商店街に、昨年6月、四万温泉初の創作イタリアンレストラン「パブリック ランゴリーノ」がオープン。ドライフラワーが飾られたおしゃれな店内はすべてオーナーの手作り。落ち着いた雰囲気の中、気さくなオーナーやスタッフとカウンター越しに会話を楽しみながら、ワインや絶品ピザ、パスタなどを堪能できます。

館林「ランゴリーノ」の姉妹店

JR吾妻線中之条駅から四万温泉行き路線バスで40分。「四万局前」で下車後、バス停のすぐのところに、ワインとパスタのお店「パブリック ランゴリーノ」が昨年オープン。アンティパスト(前菜)からメインディッシュ、デザートまで、本格的なイタリアンが味わえます。

こちらは、館林で人気のイタリアン「ランゴリーノ」の姉妹店。オーナーの須永一久さんは、昨年、四万に移住。2019年に行われた、県内のモノづくり職人などが四万温泉に滞在し、政策や展示を行ううベント「温泉郷クラフトシアター」をきっかけに、四万に興味を持ち、こちらのお店をオープンしたそう。

四万を愛する人々が集う場所

店内には、中央に大きなカウンターが設けられ、中にはキッチンを設置。メニューはあるが、お客さんのリクエストやワインに合わせてオーナーが即興でお料理を作ってくれるのもこのお店ならではの魅力。

「館山のお店は三角屋根の個性的な建築で、営業スタイルも独特。夜は貸し切りのみの“クローズド”な空間でした。もっとみんながオープンに交流できるパブリックな場所がほしくて、こちらのお店は館山とは正反対のスタイルのお店にしました」と、オーナーの須永一久さん。

素材のおいしさが光る絶品料理

店内では、新鮮な旬の野菜をたっぷり使った「ブロッコリーと菜の花のオイルソースパスタ」や、もちもち食感の「ふきのとうとジャガイモのマルゲリータ」(共に1500円前後)など、創作イタリアンをメインとしたお料理の数々をいただけます。

ワインも豊富に取り揃えています。店内では、北から南まで各州の個性が楽しめるイタリアの地ブドウにこだわったイタリア産ワインを常時20〜30種類ラインナップ。グリルした牛ハラミにシチリアの岩塩と羊のチーズ、ペコリーノをかけていただく「牛ハラミのタリアータ」(1980円)など、ワインにぴったりの一品料理もさっとその場で作っていただけます。

四万温泉に新風を吹かせる「パブリック ランゴリーノ」。四万に住む人々との出会いも楽しめるかも。温泉がてらぜひ立ち寄ってみて。