葉山の海沿いに建つ「Under The Palmo」は、海を一望する絶好のロケーションと南国リゾートのような開放的な雰囲気で人気のカフェ。テラス席で潮風に吹かれていると、まるで海外のビーチリゾートを訪れているような気分に浸ることができます。

葉山でも指折りの絶景カフェ

JR逗子駅からバスに乗り、元町バス停で下車したら海へ向かって徒歩3分ほど。カフェやレストランが立ち並ぶエリアからはちょっと離れた海沿いに佇む「Under The Palmo」は、すぐ目の前に相模湾の美しい海が広がるすばらしい立地が最大の魅力です。

2020年にオープンしたこのカフェは、2018年に惜しまれつつ閉店した森戸海岸のビーチラウンジ「CABaN 葉山」の流れを汲むお店。白一色でコーディネートされたテラス席は「CABaN 葉山」の洗練された雰囲気そのままです。

白いサーフボードが立てかけられた木のトンネルをくぐって店内へ。海をイメージさせるナチュラルで開放的なインテリアで、写真を撮りたくなるスポットが随所に散りばめられてます。

海の青が映える白いインテリア

「Under The Palmo」は、地元の職人さんが地元の建材を使って建築した一軒家カフェ。打ちっぱなしのコンクリートと白を基調としたインテリアで、洗練された雰囲気が漂っています。

特注の大きなソファやフランスのアンティーク家具が配された店内は居心地がよく、ゆったりとくつろげます。明るい光がふりそそぐ大きな窓から見える紺碧の海はまるで絵画のようで、どれだけ眺めていても飽きることがありません。

オーシャンビューのテラス席が人気

外には海を一望できるウッドデッキのテラス席が広がっていて、天気のいい日はこちらの席がおすすめ。青い空と海、真っ白なパラソルとソファのコントラストが美しく、リゾート気分をさらに盛り上げてくれます。

特筆すべきはここから見る夕日の美しさです。テラス席は、赤から青へと刻々と色を変えるマジックアワーを存分に堪能できる特等席。お客さんの中にはランチタイムを過ごした後、サンセットを眺めるために夕暮れ時にもう一度店を訪れる人も少なくないそうですよ。

2階はイベントスペースになっていて、DJやヨガのイベント、地元のカメラマンの写真展などを不定期で行っています。2階にもカウンターのみの小さなテラス席があり、ひとり静かに海を眺めたい人にはこちらがおすすめです。ワインを飲みながら、ここでのんびり夕日を眺める近所の常連さんもいるのだとか。

湘南の食材を使ったフードメニューの数々

カフェでは、地元・葉山の食材を使用したこだわりのフードメニューが揃っています。ランチの人気メニューは、ちょっと甘めのミートソースが後を引くシェフズ・ラザニア。紅芯大根や人参の彩りがきれいなたっぷりのサイドサラダはシャキシャキの食感です。

ほかにもカレーやビーフステーキ、ピザなど、お腹も満足するメニューがそろっています。メニューはランチタイム以外でも注文できるので、夕日を見ながら早めのディナーにしてもいいですね。

スイーツは日替わりのホームメードケーキやワッフルのほか、サクサクのクロワッサンでアイスをサンドしたアイスクリームクロワッサンが用意されています。お店おすすめのホームメードチーズケーキは、ニュージーランド産のチーズを使ったシンプルなベイクドチーズケーキ。濃厚でクリーミーなチーズの味と滑らかな舌触りがクセになりそうな一品です。

目の前に広がる絶景を眺めながらおいしい食事やデザートを味わえるUnder The Palmoは、街の喧騒を忘れてしまいそうな非日常感に浸れる特別な空間です。葉山らしいゆったりとした時間が流れるカフェで、リゾート気分を体感してみてはいかがですか?