徳島阿波おどり空港から車で15分。鳴門市にある「にちにち雑貨店」は、徳島のハンドメイド雑貨や伝統工芸品を中心に、全国から遊び心あるアイテムをセレクトしたお店。店内にはシンプルだけど、使いやすくて、見ればふっと心が和む雑貨が充実しています。ゆっくり探索してみれば、きっとお気に入りが見つかるはずですよ。

丁寧に作られたほっこりアイテムが揃うお店

鳴門金時で有名な鳴門市の東側。JR鳴門駅から歩いて5分ほどの場所に、チョコレート色の文字で「にちにち雑貨店」と描かれた、小さくて可愛らしいお店があります。

外観は、白い外壁にミントグリーンが映えるシンプルなデザイン。どこか親しみやすい安心感があり、一人でもふらっと気軽に立ち寄りやすい雰囲気です。

お店を営むのは、原さん仲良し親子。「人と話すのが好き」という娘のみのりさんと雑貨好きのご両親が、2013年にオープンさせました。

四国のカタチが1枚のお皿に

旅行者に人気なのが、四国の形をそのまま型どったお皿です。こちらは、もともと趣味で陶芸を習っていたみのりさんが制作した、オリジナルの食器。手造り独特のちょっとたわんだような柔らかな形が、 人の手の温もりを感じさせますよね。

他にも四国の形シリーズには、箸置きやヘアアクセサリーなどがあり、どれもおみやげに喜ばれそう。

手仕事の温かみを感じる藍染めのアイテム

化学薬品を一切使わない、天然・藍染製品も徳島のお土産におすすめ。鳴門の福祉施設で作られた「かのん」の藍染めは、お値段もリーズナブルで、若い世代にも使いやすい可愛いデザインがたくさん。人気のタオルやハンカチは色落ちしにくく、長く愛用できます。

見て使って楽しい、鳴門金時のがまぐち

人とはちょっと違うお土産をお探しなら、鳴門の名物・鳴門金時をモチーフにした、ユーモラスな「がまぐち」はいかがでしょうか。外側が紫色、中を開けると黄色になっていて、実は令和3年のラッキカラーになっているのだとか。幸せなパワーが宿る、くすっと笑えるお土産で、みんなを驚かせてみては。

毎日のごはんがおいしくなる食品たち

オーナーが実際に食べて感動し、もう一度食べたいと思った徳島の食品も揃います。

タバスコならぬ「BAKASCO(バカスコ)」は、徳島の素材にこだわった、新感覚のペッパーソース。有機ゆずの豊かな香りが広がり、後から辛みが追いかけてきます。イタリアンはもちろん、お刺身や揚げ物にもよく合いますよ。

また「阿波晩茶」も知る人ぞ知る徳島の特産品。乳酸菌発酵で作られているので、便秘の予防など健康面での価値も高いのだとか。カフェインもほぼ入っておらず、赤ちゃんや妊娠中のママも安心して飲めます。

「にちにち雑貨店」は気持ちもゆるんでほっこりできる、可愛いお土産の宝庫。徳島のお土産に探しに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。