自宅のテーブルで旅気分を楽しめたら…そんな気分にぴったりの、47都道府県のおいしいお取り寄せを紹介します。地域の特色によって毎回テーマを変えてお届けする連載の第●回は、山熊野灘と伊勢湾に接し、さまざまな海産の名物が知られる三重県です。テーマは「伊勢志摩の海の幸」。ご当地ならではの味わいを堪能しましょう。

数滴で芳醇な香りをプラスできる「伊勢海老オイル」

ふたを開けるとすぐに伊勢海老ならではの濃厚な香りが漂います。ベースはクセのないオリーブオイルなので、そのままラーメンやみそ汁に少し回しかけるだけでも風味が上質に。パスタやパエリアの調理に使うと料理がワンランクアップしますよ。

この地の名産であることが、そのまま名前の由来という説もある伊勢海老。創業約100年の伊勢海老の専門店ならではの加工で、伊勢海老を焼き上げ、香ばしさを増したものを丸ごとオイルに付け込んで香りを引き出しているのだそう。さまざまな料理に気軽に香りをプラスして、食をもっと楽しみましょう。

極上の出汁をラーメンに仕立てた「はまぐりらーめん」

ラーメンからふわっと立ち上るのは、ハマグリそのもの香りと濃厚さを感じられる出汁。醤油ベースのスープが絡むストレート麺は、コクがあるのにあっさりした味わいです。セットの加熱済みの大粒のハマグリを飾ると、見た目も本格ラーメン店のような気分で楽しめます。

貴重な桑名産天然ハマグリなどを扱うメーカーが、試作を幾度も繰り返して完成させた「はまぐりらーめん」。ハマグリの身がとろけるまで煮出した出汁に塩と醤油を加えて仕立てたスープや、おみやげや贈り物にしやすいよう麺を乾燥麺にするなど随所にこだわりが込められています。冷やしラーメンにしたり、つけ麺にするなどのアレンジも◎

ふりかけてリッチな気分を味わえる「伊勢海老おじゃこ」

定番の甘辛いじゃこの含め煮を、伊勢海老で風味付けをした味わいが贅沢なおじゃこ。噛むほどに甘辛の味と伊勢海老の香りが楽しめます。食事のひと品としてはもちろん、お酒のおつまみとしてもぴったり。

三重県産のじゃこを伊勢海老のほぐし身と濃厚な煮汁と共に炊き上げているので、三重の海の恵みをダブルで楽しめます。保存料は不使用で無添加なのも安心。紅白カラーの高級感が漂うパッケージは、お礼などの贈り物にしてもいいですね。

和洋のバランスがマッチする「生あおさのアヒージョ」

スペインの伝統料理、アヒージョであおさを楽しめる瓶詰。オリーブオイルとにんにくのうまみに、あおさの食感と香りがどこかあっさりした後味で食べやすく、バゲットはもちろん、ごはんにも合う味わい。ジャガイモや大豆も具材に加わり、食べごたえもじゅうぶんです。

三重のあおさ生産量は全国一位。こちらのアヒージョには、3つの川が山から運ぶミネラルをうけて育った松坂産生あおさが使われています。品質のよい生あおさを活かすため、香りと風味が残る味わいに仕上げているのがポイント。和の料理のイメージがあるあおさの新たなおいしさを発見できますよ。

食べ飽きないヘルシーおやつ「たべるかつお節」

しっとり柔らかな口当たりで、噛むほどにうまみがじゅわ〜っとあふれだす「たべるかつお節」。素材そのものの出汁の香りや風味に加え、醤油の味が薄くつけられています。かつお節は発酵食で高たんぱく、カロリーが控えめなのも間食に嬉しいところ。おやつやおつまみに、ついつい手が伸びるひと品です。

志摩の海沿いで、代々かつお節を燻し作り続けてきたメーカーが、「魚離れが進んだ子供たちにも魚を食べてもらいたい」と先代が考案したのが始まり。醤油を少々加えた「薄味付」と、ナチュラルな「自然味」の2種をラインナップしています。マヨネーズやワサビをつけて味を変えたり、料理の仕上げにふりかけたりとアレンジを試してみるのもおすすめです。

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いかがでしたか?
今回は「伊勢志摩の海の幸」をまとめてご紹介しました。海の恵みたっぷりのグルメをお取り寄せして、気軽に旅気分を味わってみませんか。