阪神・神戸三宮駅から2駅の西元町駅から徒歩すぐ、神戸のランドマーク・神戸ポートタワーからも徒歩10分の場所にある「fruit cafe Saita! Saita!(フルーツカフェサイタサイタ)」。神戸中央卸売市場の青果店で働いていたご主人が「おいしいフルーツを発信する場所をつくりたい」と2004年にオープン。季節のフルーツを使ったジュースやスムージー、パフェをふるまい、約20年もの間フルーツ好きに愛されているお店です。

中央市場で買い付ける新鮮フルーツを活用したフルーツカフェ

阪神西元町駅から徒歩1分、JR神戸駅や神戸高速鉄道高速神戸駅からも徒歩約5分とアクセスのいい場所にある「fruit cafe Saita! Saita!」。採田賢志さん・博恵さんご夫婦が「毎日コーヒーを飲むように、日常にフルーツを!」そんな想いで2004年7月にオープンしました。

もともと奥さんのご実家が神戸中央卸売市場で青果店をしていて、そこで働いた経験があるご主人がフルーツのおいしいタイミングを見極め、フルーツジュースやスムージー、スイーツなどを手作りしています。

店内は奥に細長く中央にキッチンを配置。作り置きはせず、オーダーを受けてから作り始めるため、店内はいつもフルーツの甘い香りが漂っています。

飲みやすさにこだわったカラフルなスムージー

今からの季節、飲みたくなる冷たいスムージーは約10種。スムージーは凍らせたフルーツを氷や牛乳といっしょにミキサーにかけるケースが多いですが、こちらではフルーツによってはバニラアイスクリームも使用するため、主役のフルーツを感じながらもデザートドリンクとして満腹感を得られます。

きれいなピンク色をしたいちごのスムージーは5月初旬までの季節限定品。冷凍させたいちごにオレンジの果汁を加えているため、すっきりと飲みやすく仕上がっています。

定番ドリンクのうち、デザート感が強いのがチョコバナナ。冷凍バナナ、牛乳、チョコレートソースというシンプルな組み合わせですが、バナナはバナナ専門店から仕入れているため甘さが格別で、濃厚な味わいが楽しめます。少し変わり種がアボカドのスムージー。アボカドにグレープフルーツとパイナップルを合わせて、アボカドのまったりした食感の中にも甘酸っぱさが加わり、キレがよいのが特徴です。

旬のフルーツを満喫するならパフェを

季節替わりのパフェは、5月初旬まではいちごがメイン。大きなグラスにフレッシュのいちごと自家製のいちごシャーベット、オレンジ、グレープフルーツ、キウイ、パイナップル、りんご、バナナ、ブルーベリーとフルーツがたっぷり入っています。バニラアイスクリームと生クリームも入っていますが、主役はあくまでフルーツ。旬の恵みを堪能できます。

フルーツ・生クリーム・食パンのバランスにこだわったフルーツサンド

最近のフルーツサンドは、ゴロっと大きなフルーツとたっぷりの生クリームをサンドしているのをよく見かけますが、こちらは「フルーツを一番おいしく食べるなら、このバランスがいいと思って」と生クリームが少なめ。脂肪分が控えめな生クリームを使っているため、フルーツを邪魔しないあっさり味です。食パンはふわふわやわらかくミルキーな味わいで、生クリームとフルーツとの相性も抜群。あえて一部残したパンの耳が香ばしく、食べ応えがあります。

おみやげには自家製ジャムを。材料は旬のフルーツとグラニュー糖だけ、添加物不使用のジャムはトーストのほか、紅茶に入れたりヨーグルトにかけたり、いろんな食べ方ができます。

多種多彩なフルーツを楽しめるフルーツカフェ。季節ごとに訪れて、そのときどきの旬の味覚を楽しんでくださいね。