下町の雰囲気を色濃く残す谷中エリアに2019年にオープンした「喫茶 ニカイ」。器屋の2階にお店を構えるこちらでは、乙女心をくすぐる、写真に収めたくなるようなビジュアルのフレンチトーストやスイーツ、フードにドリンクなどを提供しています。古民家をリノベーションしたレトロモダンな雰囲気のお店で、ほっと一息つきませんか。

谷中エリアの中心に構える隠れ家カフェ

東京メトロ千代田線、千駄木駅から谷中霊園に向かう三崎坂を上って徒歩8分。「曹洞宗 興福山 永久寺」を越えた先、器屋「kokonn」の2階に「喫茶 ニカイ」はあります。「kokonn」も経営するオーナーが、2019年9月のオープン時に「kokonn」の2階にあるお店だからと「喫茶 ニカイ」と名付けたそうです。

どこを撮ってもかわいい、すてきな店内です♪

「kokonn」を通り2階へ上がると左右に分かれて部屋があり、額縁の装飾が印象的なこちらの部屋は海外の蚤の市をイメージしているそう。もう片方の部屋はアンティーク調の家具やステンドグラスの照明、現代的なPOPアートが飾られた、レトロと新しさが調和した空間になっています。

古民家のよさを残したノスタルジックな雰囲気に、サブカルチャー的な要素を取り入れたという店内には、ポーランドやチェコ、ハンガリーなど、東欧雑貨好きというオーナーが実際に蚤の市で購入したというアンティーク品や、アーティスト・オートモアイさんの作品、谷中にあるステンドグラス店「nido」のインテリア雑貨などが華やかに飾られています。料理が運ばれてくるまでインテリアを眺めるのも楽しいですね。

モチモチトロトロな「フレンチトースト」

お店のおすすめは、トーストに切れ込みを入れ、そこにビターチョコレートを挟んだ「フレンチトースト」です。平日は4種、土日は土日限定のフレンチトースト1種を提供しており、こちらは平日限定で味わうことができる、エスプレッソバニラアイスがトッピングされた1番人気の「ニカイのフレンチトースト(エスプレッソバニラ)」です。

一口食べれば卵液が染み込んだやさしい甘さのトーストと、切れ込みを入れたトーストの中から溶け出したビターチョコレートが合わさった、甘すぎない、ほろ苦い味わいが口の中に広がります。エスプレッソバニラアイスと絡めても絶品で、食べ応えも抜群です。

旬の食材を使った季節限定のフレンチトーストも不定期で登場します。内容は公式Instagramでお知らせされるので、訪れる際にはこちらもチェックしてみてくださいね。

写真に収めたくなる鮮やかなメニューの数々

ニカイの旗がついたかわいらしいこちらは「ニカイのクリームソーダゼリー」です。ラムネ味の自家製ゼリーの上にはヨーグルトアイスとブルーベリージャムがのっており、さっぱりとした味わいです。

「ニカイのクリームソーダ」と「ニカイのクリームソーダゼリー」がセットになったこちらも人気です。それぞれにニカイの旗がついており、淡いスカイブルーが美しいと注文した人は必ず写真に収めるのだとか。

こちらは鮮やかで美しい見た目が特徴のクリームソーダ、フロートです。ソーダに合うようにトッピングのアイスクリームをそれぞれ変えており、こちらは全11種ある中の人気の4種です。

ヨーグルトアイスがのったさっぱりとした味わいの「ニカイのクリームソーダ」や、サクランボとバニラアイスがのった定番の「メロンクリームソーダ」。濃厚なマスカルポーネアイスがのり、ピンクグレープフルーツをしっかりと感じる「ピンクグレープフルーツフロート」、マスカルポーネアイスと爽やかな味わいのレモンスカッシュが絶妙に合わさった「レモンスカッシュフロート」など、どれも暑くなってくるこれからの季節にぴったりです。

ビジュアルもおしゃれなメニューが味わえる古民家カフェ「喫茶 ニカイ」で、食事と共にインテリアも楽しみながらすてきな時間を過ごしませんか。