湯島天満宮や神田明神などが鎮座する湯島エリアに2011年にオープンした「サカノウエカフェ」。1年中かき氷が楽しめるこちらでは、果物や野菜など、旬の食材を使用した自家製シロップがかかったふわふわのかき氷を提供しています。味はもちろん、乙女心をくすぐる、かわいいビジュアルのかき氷が楽しめるレトロモダンな雰囲気のお店で、ほっとひと息つきませんか。

湯島天満宮と神田明神を結ぶ坂の上にたたずむかき氷のお店

東京メトロ千代田線、湯島駅5番出口から徒歩5分。飲食店やオフィスビルが立ち並ぶ湯島天満宮と神田明神の間、閑静な住宅街に位置する清水坂と三組坂が交差する角に「サカノウエカフェ」はあります。開店から多くの人々で賑わっており、夏場には待ち時間が2時間以上になることもあるそうです。

ついつい長居したくなる、くつろぎの空間です

店内へ入ると、レトロモダンな雰囲気のこじんまりとした空間が広がっています。二人掛けのテーブル席やソファ席があり、ゆったりとかき氷を楽しむことができます。かき氷愛の強いスタッフさん達により飾られた、かわいらしいかき氷のガチャガチャも店内を彩ります。

写真に収めたくなるかわいいかき氷がたくさん♪

期間限定も含め、旬の食材を使用したかき氷を常時6〜7種類楽しむことができるお店のおすすめは、ちょこんとのったイチゴがかわいい、定番の「こおりのショートケーキ」です。

氷の上にはイチゴやイチゴシロップ、生クリーム、練乳がかかっています。一口食べれば、イチゴの甘酸っぱさと甘さ控えめの生クリーム、濃厚な甘さの練乳が調和した、甘さの中に程よい酸味を感じる味わいが口の中に広がります。氷の中にはカットされたイチゴがたくさん入っています。

かき氷に使用する氷は毎朝地元の氷卸売業者・讃岐屋氷室から純氷を仕入れており、ふわふわな食感や口の中で自然に溶けていく感覚を生み出すために、氷の温度を−3℃から−4℃にするというこだわりが。エスプーマを使ってデコレーションされた生クリームは軽い口当たりで、ふわふわの氷とも相性抜群です。
もちろんシロップは自家製で、安心・安全な素材を選び、完熟の果物や新鮮な野菜など、旬の食材を使用しています。今後はモモやトウモロコシを使ったかき氷が登場予定。

期間限定のかき氷も見逃せません!

こちらは、期間限定のかき氷「すもも太郎」です。完熟させた甘酸っぱいすももを使用したシロップにヨーグルトクリーム、プラス200円で追加することができる生すももとマシュマロがトッピングされています。すももの甘酸っぱさとヨーグルトクリームのコクが合わさった、暑い時期に食べたい、さっぱりとした味わいの一杯です。

2月と9月に「ねこまつり」が開催されるなど、猫が有名な湯島にお店を構えていることもあり、トッピングのマシュマロは猫を見立てているそう。描かれている顔はひとつひとつ丁寧に手書きされており、「太郎ちゃん」という名前も付いています。
こちらのトッピングは期間限定のかき氷に度々登場し、かわいらしい見た目からマシュマロトッピングを注文する人が多いそう。

かき氷をテイクアウトしませんか

店内でいただけるかき氷には、テイクアウトができるものもあります。期間限定の「氷蜜花」もテイクアウトが可能なかき氷のひとつです。ヨーグルトクリームとハチミツ漬けナッツ、エディブルフラワーがトッピングされており、一口食べると、酸味控えめでコクのあるヨーグルトクリームと国産生ハチミツの濃厚な甘さ、ナッツの風味や食感が心地よい、シンプルながらも奥深い味わいが口の中に広がります。レモンを搾ると爽やかさがプラスされますよ。

期間限定メニューは1か月に1〜2種類ほど登場します。訪れるたびに違った味わいのかき氷を楽しむことができるので、何度でも足を運びたくなりますね。

味はもちろん、食べるのがもったいなく感じてしまうすてきなビジュアルのかき氷を味わいに、「サカノウエカフェ」へ訪れてみませんか。
※期間限定のメニューは提供を終了している場合があります。訪れる際には公式HPをチェックしてください。