2020年のコロナパンデミックからはや2年。ハワイにも欧米からの観光客が戻り、ワイキキはコロナ前のような賑わいをみせています。なかなかハワイに行けない日々が続き、そろそろハワイが恋しい、旅の計画を立てたい、という人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなハワイの新しい旅のスタイルをご提案します♪

以前より透明度が高まった海を眺めに行きましょう

ホノルルから車で約30分の場所にある自然保護区、ハナウマ湾。新型コロナウイルスの影響で、2020年3月から9ヶ月間もの間、閉鎖していたこともあり、水の透明度がコロナ前より60%も改善したのだとか。

ホノルル市は、コロナ後もこの環境を維持するべく、現在は入場を予約制とし、人数制限を設けています。人数を大幅に減らした分、入場料も25ドルと少しお高めに設定。地元の人の「このキレイな海を守ろう!」という強い意志が感じられます。

地元の人の手で守られながら、本来の自然を取り戻しつつあるハナウマ湾。ワイキキでは見られない大きな魚や美しいサンゴ礁に出会いたい方は、ぜひ予約をして訪れてみてはいかがでしょうか?

ファーマーズマーケットで地元のおいしいものを調達

ハワイでおすすめなのが、地元で育てられたおいしいものを食べること。ワイキキやその周辺では毎日のようにファーマーズマーケットが開かれ、採れたての野菜や焼き立てのパン、地元で作られたジャムの屋台、フードトラックなどが並びます。

大きなカゴを持った地元の人に交じって、味見をしたり、店の人とコミュニケーションをとったり。ニール・ブレイズデルセンター敷地内で行われている、ホノルル・ファーマーズマーケットには、地元で人気のベトナム料理レストラン「ザ・ピッグ&ザ・レディ」やアイスクリーム専門のフードトラック「SAGE CREAMERY」も出店。歩いているだけでも、なんだかのんびりとした時間が流れて、幸せな気分になります。朝食やおやつをたっぷり調達して、ホテルで味わいましょう♪

ファーマーズマーケットの開催日程は、ホームページで随時更新しています。

喧噪を離れて、リゾートホテルにお籠もり…もいいですね

プールやバー、レストランやショップなど、ワイキキの海沿いにあるホテルには、各種施設が充実。ホテルから出なくても、贅沢なバケーションタイムが楽しめます。

外食も楽しいですが、キッチンやリビング付きの部屋で、まるで自分の家のように過ごすのもおすすめ。レイを買ってきてリビングに飾ったり、ファーマーズマーケットで地元の食材を買ってきて、キッチンで料理を作ったり…。ラナイ(ベランダ)の椅子に座って景色を見ながら食事をすれば、まるでロコ気分に。

ヒルトングランドバケーションズが提案するバケーションズ・オーナーシップはハワイをはじめ世界各国にあるリゾートに「毎年1週間」を基本に滞在できます。洗濯機なども完備しているのでまるで第2の我が家に帰ってきたよう。

ハワイで“暮らすように楽しむ休日”を過ごすのもいいですね。

最後に、ホノルル線運航状況&出入国に必要なものチェック!

JALでは現在、東京(羽田、成田)からホノルルまで毎日運航しています。旅行会社のハワイツアーも再開され、少しずつ海外旅行が解禁ムードに。旅にでかける前に、アメリカ、日本入国時に必要なコロナ関連の書類をチェックしておきましょう。(パスポートやESTAの申請は別途必要です)

米国入国時:
●海外渡航用ワクチン接種証明書(アメリカは原則最低2回の接種が必要)
●宣誓書(空港のチェックインカウンターでもらえる)

◎ワクチン接種要件について
→在日米国大使館/領事館サイト https://jp.usembassy.gov/ja/

日本入国時:
●出国前検査証明書(ワクチンを3回接種していれば不要)
●My SOSアプリの登録
※My SOSとは、質問票、誓約書、ワクチン接種証明書などを事前登録するもの。登録することで、入国時の手続きがスムーズになる

◎入国時の検疫について
→厚生労働省サイト https://www.hco.mhlw.go.jp/

アメリカ入国時には陰性証明は不要となり、隔離制限もありません。2022年9月7日からは、ワクチンを3回接種していれば、日本入国72時間前のPCR検査も不要になりました。

ただし、必要な書類やアプリの登録などがあるので、事前に在日米国大使館サイトや航空各社のHPなどで確認しておきましょう。日本入国時の検疫については、厚生労働省のHPで最新情報のチェックを。

以前の活気を取り戻しつつあるハワイ。
日本人は以前と比べて少ないですが、自然を楽しんだり、ホテルステイを充実させたり、密を避けながら、自分たちのスタイルで上手に旅している人が多いようです。

次回のハワイ旅行はどんな旅にしましょうか。
ハワイならではのやさしい風をたっぷりと肌に感じながら、久しぶりのハワイを楽しんでみてくださいね。