2022年4月、三条市郊外に広がるアウトドアブランド・スノーピークのキャンプ場に、温泉やサウナを中心とした複合リゾートがオープンしました。温浴施設やレストランは日帰り利用も可能。キャンプのほかに、ヴィラやトレーラーハウスなど滞在スタイルの選択肢も増え、自然を満喫しながらくつろげるぜいたくなアウトドア施設に生まれ変わりました。

スノーピーク初の温浴施設が誕生

JR燕三条駅から車で40分ほどのSnow Peak HEADQUARTERS Campfieldは、大自然に囲まれたスタイリッシュなキャンプ場として、幅広い世代に人気の場所。約5万坪だった敷地は3倍に拡張され、その中に、温浴施設やレストラン、ショップ、宿泊棟が新設されました。

薪をあしらった軒や天井が特徴的な建物は、世界的な建築家・隈研吾氏が設計。全面ガラス張りで、屋内と屋外の隔たりを感じさせない開放的なデザインが、自然との一体感を感じさせてくれます。

開放感あふれる天然温泉には絶景サウナも

100%自家源泉の露天風呂と内風呂がある温浴エリアは全面ガラス張りで、日本三百名山の一つである粟ヶ岳のパノラマ絶景が目の前に広がります。源泉の雪峰温泉は、刺激が少なく体に優しい弱アルカリ性単純温泉。湯あたりしにくく、肌の角質を取る美肌効果も期待できるそうですよ♪

サウナ室には、セルフロウリュが可能な360度型のサウナストーブを設置。サウナストーブを囲むように座席が配置されていて、まるで焚火を囲んでいるような気分になります。サウナの後はスノーピークのチェアが置かれた外気浴スペースで、粟ヶ岳を眺めながら休憩しましょう。

お風呂上がりには、お座敷がある湯上り処「Snow Peak Eat」でくつろいで。ここでは、かつカレーやかき揚げうどんといったカジュアルな食事も味わえます。

レストランでは、土地の恵みを味わう食体験を

敷地内にある「Restaurant 雪峰」は、食を通じて地域の魅力を発信するラグジュアリーなレストランです。床から天井までガラス張りになった店内は開放感たっぷりで、自然を身近に感じることができます。

こちらのレストランは「自然を食べる料理」がコンセプト。シェフが自ら生産者を訪ね、吟味して集めた地元食材をふんだんに使い、フレンチに和のエッセンスを融合させたコース料理を堪能することができます。

自然と一体化する宿泊施設

宿泊エリアには、ヴィラ棟(2タイプ、3棟)と隈研吾氏とスノーピークが共同開発したモバイルハウス「住箱−JYUBAKO−」が併設されています。

四方を大きなガラス窓で囲まれたヴィラは、まるで自然の中で過ごしているような不思議な空間。キッチン付きなので、新潟の食材を使って部屋で料理を楽しむのもよさそうです。

モバイルハウス「住箱−JYUBAKO−」は洗練された木造トレーラーハウス。風景に溶け込むようなデザインのミニマムな宿泊施設です。24㎡の広さにリビング、ベッド、シャワールーム、トイレが完備されていて、キャンプのようなアウトドアステイを快適に体験することができます。

限定アイテムがそろうショップでお買いもの

施設内のショップには、スノーピークのアウトドアギアやウェアのほか、オリジナルの館内着やスパ限定アイテム、スノーピークがセレクトした新潟をはじめとする各地のおみやげなどがずらり。明るく開放的な店内で、リラックスしてショッピングが楽しめますよ♪

敷地内には、スノーピーク本社併設の直営ストアも。こちらはキャンプ用品からアパレル製品まで幅広い品ぞろえで品数も豊富。お気に入りのキャンプギアに出会えるかもしれません。