東京スカイツリーのふもとにある「東京ソラマチ」30階に「Pâtisserie PAROLA(パティスリー・パロラ)」の2号店がニューオープン。東京を一望するパノラマビューとともに、⁡アートのような美しいデセール(皿盛りデザート)をはじめ、発酵バター香るカヌレやフィナンシェ、そば粉のガレットなどがいただけます。特別な空間で贅沢なひと時を過ごしてみませんか。

非日常を感じる30階からのパノラマビュー

とうきょうスカイツリー駅と押上駅に直結する商業施設「東京ソラマチ」の30階にある「パティスリー・パロラ 東京スカイツリータウン ソラマチ」。ラグジュアリーホテルのラウンジのような店内は、ターコイズブルーを基調にした洗練された雰囲気を味わえます。

カウンター席はデセールなどを仕上げる過程が間近に見られ、テーブル席は目の前にそびえるスカイツリーと絶景が息をのむ美しさ。よく晴れた日中は天空に手が届きそうな眺めで、夜になると宝石を散りばめたような夜景が広がります。

新店舗は贅沢感を追求し多彩な展開に

「パティスリー・パロラ」は、2020年9月に日比谷にオープンしたパティスリー。フランス・ブルターニュ出身のパティシエのアレクシ・パロラさんが手がける皿盛りデザートは、芸術的な美しさで瞬く間に話題になりました。2022年9月1日にオープンした待望の2号店では、パロラさんの出身地である本場フランス・ブルターニュのガレットなど食事利用もでき、デザートの盛り合わせやコースなど、より贅沢感を追求。「フランスと日本の融合」をテーマに、それぞれの国の食材を掛け合わせた品々を展開します。

五感を揺さぶる看板商品のデセール

現在はレモン、10月中旬に洋梨、その後は苺に切り替わる予定で、フルーツは季節によって変動します。「洋梨のトロンプ・ルイユ」は色合いや立体的なフォルムといい本物の洋梨のようで、食べるのをためらうほど! 表面のホワイトチョコのコーティングは厚さ1mmの繊細な作りで、一つ一つ手作業で作るため完成に2〜3日はかかり一日に少ししか生産できないそうです。

ナイフでパリンと割ると、中から洋梨のムースとフランボワーズのジュレがあふれ出します。香り高くさっぱりとした味わいなので、甘すぎが苦手な方でもおすすめですよ。

まるでアフタヌーンティーのような新メニュー

フランス語で「グルメ」を意味する名の通り、存分にデザート類を堪能できるのが「カフェ・グルマン+ガレット」。プティ・デセール8種の盛り合わせのほか、そば粉のガレットとスープが付き、ドリンクは珈琲・紅茶・花茶から選べます。プティ・デセールはシャンパンをきかせた大人味の「シャインマスカットとシャンパーニュのジュレ」、キノコに見立て香ばしいヘーゼルナッツムースを忍ばせた「シャンピニョンノワゼット」、優雅な香りが口を満たす「アールグレイのボンボンショコラ」など旬の食材をふんだんに使って構成されます。プティ・デセール8種とドリンクのみの「カフェ・グルマン」はティータイムに選んでみてください。

記念日にふさわしい贅沢感たっぷりのコース

コースのプランはウェルカムドリンクから始まり、サラダやスープ、そば粉のガレットなどの食事メニューの後に、皿盛りデザートも提供され、計8品を堪能できます。写真の品は一見ボンボンショコラのようにも見えますが、最初に運ばれてくるウェルカムドリンク。薄くコーティングしたホワイトチョコが口の中で割れるとレモンとミントのジュースが瞬く間にあふれ、爽快な酸味が駆け抜けます。

特別感のある焼き菓子は相手の心を掴む手土産に

サロンに併設してテイクアウトのコーナーもあり、焼き菓子やシュークリームなどを販売。高級感のあるパッケージに詰められた焼き菓子は、フランス・ブルターニュ産の発酵バターや国産のグラスフェッドミルクを使って贅沢な味わいに仕上げ、手土産や贈り物にぴったりです。

発酵バターとヘーゼルナッツの豊かな味わいが余韻まで残る「ヘーゼルナッツサブレ」、芳醇な焦がしバターとマダガスカル産バニラビーンズの優美な味わいにうっとりする「フィナンシェ」、グラスフェッドミルクのミルキーな甘味にラム酒と発酵バターの香りが押し寄せる「カヌレ」、フランス・ブルターニュ産の発酵バターをサブレにもバタークリームにも入れた「レーズンバターサンド」は新登場の注目の品。ラム酒とブランデーの香りが華やぐ大人の味わいです。

ラグジュアリーな空間を訪れて、⁡非日常的な気分に浸ってみてください。