速いもので今年のクリスマスまであと1か月。そろそろクリスマスツリーを飾ろうと思っている方も多いのでは?代官山にある「クリスマスカンパニー」は日本で初めてオープンしたクリスマス専門店。今年のトレンドやおすすめのアイテムを聞いてきました。

新作が続々入荷!今年のトレンドアイテムは?

代官山にある「クリスマスカンパニー」は、1985年にオープンした、日本で初めてのクリスマス専門店。「364日クリスマスイブ」をメインコンセプトに、世界中の伝統的なクリスマス文化を日本に発信し続けています。

店舗のドアを開けると、そこはもう夢の世界。カラフルなオーナメントやリースなどの飾りから、オルゴールやくるみ割り人形など手作りのかわいい雑貨がずらりと並びます。ほとんどがドイツやイタリアをメインにヨーロッパなどの諸外国から直輸入されているそう。

中でもおすすめ5点をスタッフの方に選んでいただきました。

トレンドカラーを反映したガラスボールのオーナメント

世界最大であるドイツのフランクフルトのクリスマスワールド(見本市)では、毎年、今年のトレンドカラーを決めています。それを踏まえて、今年のクリスマスカンパニーのコンセプトは「Welcome to the Christmas dream world」。

店舗のウインドウには夢心地の世界をイメージした、3本のクリスマスツリーが飾られています。ツリーに飾られているのが、今年のトレンドカラーを配色した、ドイツの伝統あるインゲグラス社のオーナメントやオリジナルオーナメントたちです。

今年のトレンドカラーは、セージという植物の色をイメージした緑色「セージオパール」、大人な雰囲気のマットなレッドカラーの「オクセンブロードマット」、プラムのような美しい紫色の「プラムオパール」。これらにクリスマスカンパニーのロングセラーカラー「シャンパンオパール」が合わさり、煌びやかな輝きを放っています。

泉屋コラボクッキーや15周年限定記念缶も

日本で初めてクッキーを製造販売した洋菓子店の泉屋東京店との限定コラボレーションクッキー(1512円)が今年も登場。今年の缶のカラーは、今年のトレンドカラーのひとつである、優しく上品な緑のハーブの色「セージ」。

デザイン缶は、ポスター界の巨匠レイモン・サヴィニャック氏がクリスマスカンパニーのために描き下ろしたサンタクロースの原画を元に描かれており、発売の年号が入っているそう。クッキーを食べ終わった後も大切に宝箱として使いたくなりますね。

今年はコラボ15周年を記念して、15人のサンタがデザインされた真っ赤な記念缶「クリスマスタウン」(2700円)も登場。ツリー、ベル、ブーツなどカラフルなアイシングクッキーをメインにクッキーが5枚入っています。プレゼントにも喜ばれそう!

ドイツのオルゴールメーカーとコラボレーションした新商品「オリジナルオルゴール」(2750円)。デザインは、レイモン・サヴィニャックを良く知るフランス人のマリーンさんによるもの。カラーはブルーとレッドの2色で、曲はブルーが「メリークリスマス」、レッドが「ジングルベル」です。昔懐かしのやさしい音色に癒されます。

りんごやリップ、バッグ…目にも鮮やかなオーナメントたち

目にも鮮やかな、野菜や化粧品、バッグ、動物、猫の肉球などさまざまなものをモチーフにしたinge-glas社の「グラスオーナメント」(2680円〜)もおすすめ。日本では珍しいオーナメントですが、毎年、新作が発表される、ヨーロッパでも人気のアイテムだそう。

熟練された職人により、いくつもの工程を経て完成されたinge-glas社の「グラスオーナメント」は「ガラスのジュエリー」と呼ばれるほどの美しさと輝きが特徴。クリスマスツリーを華やかに彩ってくれますよ。

ウクライナのデザイナーによるお手製オーナメント

ウクライナのデザイナーによるオーナメント(3520円〜)もあります。かわいらしい少女やエンジェル、猫、サンタなど、思わず手に取って触りたくなるかわいらしいフォルムのクッション状の作品ばかり。すべてが天然素材でできており、生地に光沢を加えるために塗料にカカオを混ぜているため、ほのかにチョコレートのような甘い香りも楽しめます。

クリスマスを彩るアイテムが揃う「クリスマスカンパニー」。ぜひホリデーシーズンに足を運んでみてくださいね。