美味しいカレーやパフェ、スイーツが食べられる、吉祥寺の「コマグラカフェ」や恵比寿の「フロムトップ」など都内にある人気カフェの姉妹店「喫茶coniwa」が2023年8月、西荻窪にオープン。とてもユニークで趣のある建物は、レトロな雰囲気たっぷり。そんな素敵空間でのんびりと過ごしてみませんか?

アンティークのドアの先に広がる開放感のある吹き抜け空間

西荻窪駅南口から徒歩1分、元「塚田時計店」の跡地に「喫茶coniwa」はあります。「はじめてこの建物に入って上を見上げたときに、『ああ、ここでカフェができたら居心地がよさそうだなあ』って思ったんです」と話すのは店長の吉田さん。

店内は、2階まで吹き抜けになっており、ロフトのような2階席がある趣のある空間。1階は8席、2階は10席のテーブル席があり、赤い椅子などアンティーク調の家具で統一されています。

メニューは、4品のお食事と4種のスイーツ、7種のドリンクをラインナップ。「メニューはまだ流動的」と話す吉田さん。いま提供しているメニューは、系列店でおなじみのものが中心。もちろん、吉祥寺「コマグラカフェ」の「黒いチーズケーキ」や、恵比寿「フロムトップ」で人気だった「プリン」など、両店舗の名物メニューはここでも不動の人気だそう。

優しい味のロールキャベツで幸せ気分に♪

今回いただいたのは、「お食事メニュー」でときどき登場する人気メニュー「ロールキャベツ ごはん・サラダ付き」(1700円)。黒豆が入ったご飯と付け合わせ、サラダが付いたボリュームたっぷりの一品で、食後にコーヒーあるいはルイボスティー(アイス+50円)が付きます。

長時間煮込んで、スープをいっぱい吸い込んだ柔らかいロールキャベツは優しい味わい。スープが体に優しくしみわたります。添えられているのは、手作りの粒マスタード。味の変化をつけながらいただける贅沢な一品です。

大サイズの懐かしプリンにほっこり

系列店の「フロムトップ」でかつて提供されており、大人気だった「プリン」(700円)はいま、coniwaで楽しむことができます。季節によってトッピングが変わり、いまの時期はたっぷりのいちごと生クリームがオン。しっかり固めの懐かしのプリンで、大き目なサイズもなんともうれしい限り。

お店で提供しているコーヒー(ホット600円)は、かつて西荻窪にあった人気コーヒー店「MOSS CORE Coffee(モス コア コーヒー)」で活躍、現在は山梨の北杜市で焙煎している「yori」にお願いしているそう。

西荻窪に新しく登場した、静かなひとときを過ごすことができる「喫茶coniwa」。西荻窪のお散歩がてらぜひ寄ってみてくださいね。