俳優の神尾楓珠が主演を務め、山田杏奈、星野源と共演する土曜ドラマ『17才の帝国』(NHK総合/毎週土曜22時)が今夜スタート。第1回では、AIにより為政者に選ばれた亜蘭(神尾)が指揮する“帝国”が誕生する。

 本作は、近未来日本の地方都市に立ち上がった「実験都市プロジェクト」を舞台に、「AI」を駆使し、理想の政治の実現を目指す17歳のリーダーの姿を描く青春&SFエンターテインメント。脚本は、アニメ『けいおん!』『ガールズ&パンツァー』『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』などを手がけてきた吉田玲子のオリジナル。

 キャストには、NHKドラマ初主演となる神尾のほか、山田杏奈、星野源、河合優実、望月歩、染谷将太、松本まりか、杉本哲太、西田尚美、岩松了、田中泯、柄本明ら実力派が顔をそろえる。

 土曜ドラマ『17才の帝国』は、NHK総合にて毎週土曜22時放送。

◆第1回「帝国誕生」あらすじ

 近未来・202X年。日本経済は没落し「サンセット・ジャパン」とやゆされていた。
 
 打開策として、総理大臣の鷲田(柄本明)は、内閣官房副長官・平(星野源)に命じ、AIを使った実験都市「ウーア」を立ち上げる。ところがAIにより為政者に選ばれたのは、17才の高校生“総理”・真木亜蘭(神尾楓珠)ほか若者たちばかりだった。
 
 半年後、真木に憧れる茶川サチ(山田杏奈)ら移住組もやって来て「ウーア」が始まると、真木はいきなり議会の廃止を提案。支持率が30%を切ったら辞任すると宣言する。“17才の帝国”の幕が開く。