俳優の玉木宏が主演する映画『極主夫道 ザ・シネマ』の公開を記念し、ドラマの最終回から1年半後を描く『「極主夫道」爆笑!カチコミSP』が、「金曜ロードショー」(日本テレビ系)にて5月27日21時より放送されることが決まった。さらに、2020年放送のテレビドラマ版の名場面と、映画の見どころを詰め込んだ特別映像「2分でわかる極主夫道」も公開された。

 『極主夫道 ザ・シネマ』は、おおのこうすけによる累計550万部の同名漫画を原作に、2020年放送されたドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系)の劇場版。

 数々の伝説を残した最凶の極道“不死身の龍(玉木)”が、足を洗い選んだ道はなんと専業主夫。極道時代の外見や言動が抜けておらず、こわもてにグラサン、スーツの上に柴犬のキャラクターがプリントされたエプロンを身に着け、高すぎる主夫力で料理、洗濯、掃除など家事全般に命を懸け、時にはご近所のトラブルに奮闘。玉木が全身全霊、爆笑アクションを連発で演じる“史上最強の主夫”が映画になって帰ってくる。

 『金曜ロードショー』で放送される『「極主夫道」爆笑!カチコミSP』の舞台は、ドラマの最終回から1年半後。主人公の龍を含め各キャラクターが今どうしているのかを描く。龍の娘・向日葵(白鳥玉季)に彼氏が? 雅(志尊淳)が就職活動? 龍が所属していた元天雀会の姉御・雲雀(稲森いずみ)の誕生日会でハプニング? 虎二郎(滝藤賢一)と大城山組の組長(橋本じゅん)とのお好み焼きバトルぼっ発?など6本のほっこりする爆笑コメディを届ける。またドラマの名場面、爆笑場面を詰め込み、「極主夫道」の世界観を分かりやすく解説する。

 公開された「2分でわかる極主夫道」は、テレビドラマで大反響のシーン、爆笑シーン、そして映画の本編映像を詰め込んだ、映画公開前の予習にピッタリのスペシャル映像。「最強の主夫篇」「個性豊かなキャラ篇」の2本立てで、ナレーションは声優の千葉繁が担当している。

 「最強の主夫篇」では、龍とロボット掃除機、元舎弟・雅との料理教室、ラップを歌う龍、龍の宿命のライバルにしてクレープ屋を営む元伝説の極道・虎二郎とのけんかシーンなど、数々の名場面が映し出される。見た目、言葉、いでたち、すべてが極道だが、いたって真面目に主夫道にまい進し、ご近所トラブル解決に奔走する姿、そのギャップとシュールな笑いを楽しめる映像となっている。

 「個性豊かなキャラ篇」では、熱心にSNS用の写真を撮る龍、龍を前に叫ぶ妻の美久(川口春奈)、戦場・特売セール会場からはじき出される雅、ヨガのポーズを巡り言い争いを繰り広げる虎二郎ら、次々と個性的すぎるキャラが登場。初出しの映画本編映像もふんだんに盛り込まれている。

 映画『極主夫道 ザ・シネマ』は、6月3日より全国公開。『「極主夫道」爆笑!カチコミSP』は、日本テレビ系『金曜ロードショー』にて5月27日21時放送。