昨年12月24日に公開されロングランヒットを記録しているアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の終映日が、5月29日に決定した。

 芥見下々によるコミック『呪術廻戦』初の映画化となる本作。主人公・乙骨憂太と特級過呪怨霊となってしまった幼馴染み・祈本里香による「愛」と「呪い」の物語である今作は、そのストーリーはもちろんのこと、圧倒的クオリティで描かれるアクションシーンも評判で、公開以降、日本中に「劇場版 呪術廻戦 0」旋風を巻き起こしてきた。

 15週連続で週末観客動員数ランキングトップ10入り(興行通信社調べ)を果たし、「第45回日本アカデミー賞 優秀アニメーション作品賞」を受賞。2月に実施した大ヒット舞台あいさつでは、「2023年TVアニメ第2期放送決定」が発表されるなど大きな話題を呼び、5月9日までの興行成績は、観客動員971万人、興行収入136億円を突破している。

 そんな本作が、5月29日に全国・全劇場での上映が一斉に終了することが決定(同日まで上映が継続されない劇場もあり。詳しくは各劇場のHPまで)。

 本作を劇場で体験できる期間もわずかとなり、主人公の乙骨憂太を演じた声優・緒方恵美からもコメントが到着した。

 緒方恵美は「公開から5ヶ月―。ロングランとなり、いまだに足を運んで下さる方が多くいらっしゃると聞き、驚きと共に言葉に尽くせない感謝の想いでいっぱいです。終映まで今少しです。乙骨憂太としてみなさまとまたお目にかかれる日を、楽しみにしています」と言葉を寄せている。

 『劇場版 呪術廻戦 0』は公開中。