俳優の高橋一生が主演し、女優の柴咲コウと共演するドラマ『インビジブル』(TBS系/毎週金曜22時)の第6話(5月20日放送)に、俳優の永山絢斗が出演することが発表された。犯罪コーディネーター“インビジブル”キリコ(柴咲)の弟で、物語のカギを握るキリヒト役を演じる。

 本作は、刑事と犯罪コーディネーターという絶対に相いれないはずの2人が、警察すら存在を知らない凶悪犯、通称“クリミナルズ”を捕らえるため、異色のバディを組む犯罪エンターテインメント。事件解決のためならどんなグレーな手でも使い、“悪”を許してはならないという執念にも近い正義感を持つ刑事・志村役を高橋、犯罪をコーディネートするしたたかな女犯罪者“インビジブル”のキリコ役を柴咲が演じる。

 これまで志村は、犯罪コーディネーター・インビジブルを名乗るキリコとバディを組み、“クリミナルズ”と呼ばれるさまざまな凶悪犯たちを捕らえてきた。その一方で志村は、同僚・安野(平埜生成)が殺害された“3年前の事件”の犯人を追い続け、キリコにもその情報を求めていた。しかしそんな中、通り魔事件の容疑者・武入(鈴之助)が“3年前の事件”は“インビジブル”に依頼されて自分が実行したものだと自供した。

 バディだと思っていたキリコが、実は“3年前の事件”の首謀者かもしれないという衝撃の展開で幕を開けた第5話では、安野殺害の容疑がかかる武入が逃走。同時にキリコも志村たちの前から姿を消した。キリコが行方をくらませたことに何か理由があると考えた志村は、キリコを見つけ出すが、そこに武入が何者かに監禁されている映像が届く。“3年前の事件”の真相に迫るため、再びバディとなって武入の救出に向かった志村とキリコの前に、不敵な笑みで「僕が本当のインビジブルである」と話す男キリヒトが現れ…。

 永山演じるキリヒトは、幼い頃から姉と共にインビジブルとして育てられた。犯罪のコーディネートに関わってきた姉弟だが、とある出来事から2人は互いに距離をとるようになる。そんなキリヒトの登場で、物語は大きく動き出す。キリヒトが現れたことに驚きつつも、まるで待ちわびていたかのような表情を見せたキリコ。果たして、キリヒトが突然現れた理由とは? そして、これまで“インビジブル”だと名乗ってきたキリコの本当の目的とは?

 金曜ドラマ『インビジブル』は、TBS系にて毎週金曜22時放送。