アニメ『銀河英雄伝説 Die Neue These』フォースシーズン「策謀」の上映が決定。2022年9月より全三章で上映される。併せて、アドリアン・ルビンスキー、ドミニク・サン・ピエールが描かれたティザービジュアルも解禁された。

 原作は、数千年後の未来の宇宙を舞台にした田中芳樹のSF小説『銀河英雄伝説』。宇宙空間に進出した人類は、専制政治を布く“銀河帝国”と民主主義を布く“自由惑星同盟”という2つの異なる政治体制を持つ2国に分かれ、150年にわたって戦闘を繰り返してきた。そして宇宙暦8世紀末、“常勝の天才”ラインハルト・フォン・ローエングラムと、“不敗の魔術師”ヤン・ウェンリーの登場によって歴史は動く。2人の天才は帝国軍と同盟軍を率い、何度となく激突する。

 1988年からはアニメシリーズが本伝110話、外伝52話、長編3作というボリュームで展開され、多くのファンを獲得した。2018年4月には、Production I.Gが新作アニメーションとして『銀河英雄伝説 Die Neue These 邂逅』(全12話)を制作。セカンドシーズンとなる「星乱」(13〜24話)も2019年に映画館でイベント上映された。これら全24話は、OP、EDを新たに2020年4月からNHK Eテレで放送された。

 13日よりサードシーズン「激突」第三章の上映が始まったばかりだが、早くもフォースシーズン「策謀」が発表された。「策謀」では、軍事拠点イゼルローン要塞を巡って繰り広げる壮大な戦闘が終結。第3勢力であるフェザーン自治領の思惑も絡み、物語が大きくうねり始める。

 解禁されたティザービジュアルには、フェザーンの夜の街並みを背景に、不敵な笑みを浮かべながら思惑を巡らせるルビンスキーと、含みある眼差しと後ろ姿が印象的なドミニクが描かれている。

 公式商品直販ショップでは、「策謀」エンドテロップへのお名前掲載権の予約受付も開始されている。受付期間は7月31日23時59分まで。

 映画『銀河英雄伝説 Die Neue These 策謀』は、第一章が9月30日、第二章が10月28日、第三章が11月25日公開。