矢沢あいによる同名コミックを映画化した『NANA』初のデジタル版が7月11日から渋谷ホワイトシネクイントでリバイバル上映されることが決まった。SNSでは「懐かしすぎる」「もう20年前ってマ?」と驚きの声が上がっている。

 本作は、一見正反対に見える二人のNANAの出会いと東京での同居、20歳の恋と友情、夢と現実などを描いた青春ストーリー。カリスマ性を持ち、メジャーデビューを目指すバンドのボーカリスト、大崎ナナを中島美嘉、ごく平凡で恋が最優先のキュートな女の子・小松奈々を宮崎あおいが演じた。

 ほかにも、寺島伸夫(ノブ)役に成宮寛貴、遠藤章司役に平岡祐太、高木泰士(ヤス)役に丸山智己、岡崎真一(シン)役に松山ケンイチ、一ノ瀬巧(タクミ)役に玉山鉄二、本城蓮(レン)役に松田龍平と豪華キャストが集結。

 今年が映画公開20周年を迎えるアニバーサリーイヤーの節目に、初のデジタルシネマパッケージ化作業を実施。本作は、これまでフィルムでしか上映されていなかったが、DCP素材でのスクリーン投影は、史上初という希少な機会となる。

 上映スケジュールなどの詳細は確定次第、劇場ホームページで発表されるとのこと。鑑賞料金は通常料金となる。

 SNSでは「懐かしすぎる」「もう20年前ってマ?」「映画館で観てみたい」「平成のエモを令和に味わえるってコト…?」と驚きの声が上がっている。

※宮崎あおいの「崎」は「たつさき」が正式表記

 映画『NANA』は7月11日から渋谷ホワイトシネクイントでリバイバル上映。