記録的な大ヒットを記録した映画『アナベル 死霊館の人形』の続編が、『アナベル 死霊人形の誕生』として10月13日より公開されることが決定した。本作では、史上最も呪われた“実在する”死霊人形アナベルの誕生の秘密が明かされるという。

 アナベルとは、“史上最も呪われた人形”として、現在も米コネティカット州のオカルト博物館に保管されている実在の人形。神父により月2回の祈祷が実施されるほど、強力な呪いの力を持つ存在として知られている。大ヒットホラー映画『死霊館』シリーズにも登場し、そのビジュアルと不気味さで世界的に注目される存在に。さらにアナベルをフィーチャーした前作『アナベル 死霊館の人形』は、呪いや異常現象だけにとどまらない重厚なドラマが高い評価を集め大ヒットを記録した

 新作で描かれるのは、アナベルの誕生と呪いの前日譚。数年前に幼い娘を亡くす悲劇に見舞われた、人形職人とその妻。彼らの館に、閉鎖に追い込まれた孤児院のシスターと6人の少女がやってくる。たどり着いた新居に喜んだのも束の間、彼女らはアナベルに狙われ恐怖の呪縛に囚われていく。日に日に激化する超常現象、どこまでも憑いてくるアナベル…。彼女たちは呪いから逃れることが出来るのか?そして明かされるアナベル誕生の秘密とは?

 製作は前作に引き続き、大人気ホラー映画『ソウ』『死霊館』から『ワイルド・スピード SKY MISSION』まで、幅広いジャンルを手掛けるジェームズ・ワンが担当。メガホンを取るのは、長編デビュー作『ライト/オフ』が高い評価を受けたデイビッド・F・サンドバーグ。

 アナベルに戦慄するシスターと少女たちを演じるのは、『007 スペクター』のステファニー・シグマン、『フィフス・ウェイブ』のタリタ・ベイトマン、『Ouija 2』、『NY心霊捜査官』のルル・ウィルソンらフレッシュな顔ぶれ。さらにTVシリーズ『WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!』のアンソニー・ラパリアやTVシリーズ『HOMELAND』、『ロード・オブ・ザ・リング』三部作のミランダ・オットーらベテラン勢も名を連ねている。

 映画『アナベル 死霊人形の誕生』は10月13日より全国公開。