海外メディア「INDEPENDENT」が、ある動物たちのビフォー・アフター写真を紹介した。「ビフォー」は適切なケアや環境を与えられず、ボロボロの状態の動物たち。「アフター」は良い環境に移され、驚くほど元気いっぱいに回復した動物たちだ。「ビフォー」の写真では、目を背けたくなるほど酷い状態の動物たちも写されている。

 「ビフォー」の動物たちは毛並みや皮膚などの身体的な部分で理想的な環境で過ごしていないことがわかるのに加え、顔つきや行動にも不安や失望といった表情が見て取れるようだ。心が傷む画像や動画ばかりである。

 しかし、「アフター」を見てさらに驚かされるだろう。同じ動物がここまで回復できるものなのか、そして本来の姿はこんなにも生き生きとして美しいのかと。

 「ビフォー」では元々毛が生えていないかのように毛が抜け落ち、とぼとぼとうつむきがちに歩いていたわんこが、「アフター」では輝く毛並みで海岸を飛び跳ねている。

 また30年間動物園の檻で過ごしていたクマの変化も驚異的である。ガリガリに痩せツヤを失い老いた印象の「ビフォー」から、動物保護区域に放たれた「アフター」の様子ではムクムクと肉付きがよく毛並み豊かになり、随分と若返ったような印象さえ与える。

 なお、Redditでは「動物たちのビフォー・アフター」をテーマとするスレッドがあり、他にも様々な動物たちの変化が共有されている。