有田哲平を主人公に迎え、『行け!稲中卓球部』『ヒメアノ〜ル』などを手掛けた古谷実の漫画を原作としたTBS系列の新ドラマ『わにとかげぎす』の第1話が19日に放送された。個性的なキャラクターに扮したキャスト陣に、SNSでは賛同の声が多く寄せられている。

 独身で中二病全開の童貞中年38歳の富岡ゆうじ(有田)は、近所のスーパーのガードマン。ある日休憩時間に屋上でトレーニングをしていたところ、対面のアパートから誰かに指さされるのを目撃する。その後、ゆうじのもとに「お前は一年以内に頭がおかしくなって死ぬ」と書かれたメモが届く。意を決しアパートを訪れ、そこでホームレスのオヤジ(光石研)と出会う。苦し紛れにオヤジの口から出た「友達」という言葉に反応したゆうじは、何故か面倒を見ていくことに。

 一方、ゆうじの住む部屋の隣には小説家志望のwebライター・羽田梓(本田翼)が住んでいたが、自分の部屋の音が隣に筒抜けだったことを知りゆうじは愕然。しかしそれどころか梓はゆうじの仕事のシフトなど、プライベートを調べつくしていることを、ゆうじはまだ知らなかった…。

 第1話放送後、SNS上では「世界観が忠実な感じ」「今クールで早くつづき観たいと思えたの初」などのコメントが寄せられる。またドラマ初主演となった有田に対し「有田さんはまり役過ぎるだろ…画面に写るだけでなんか笑う」「主人公のキャラにハマり過ぎ」と原作のキャラの雰囲気に合っているとの声も。

 またヒロインの本田には「隣人が本田翼とか羨ましい」「本田翼のシャワーシーンもエロシーンも尊すぎてしんどい…」「本田翼やべえ。こういう役新しいね」と、これまでにない本田の姿に魅了されるファンが続出した。

 加えて「本田翼とコムアイどっちを見ればいいんだ。このドラマ最高かよ」「コムアイの無気力女子感もハマってる」と存在感を見せたコムアイの印象とともに「今の所可愛いTシャツ、オーバーオールで美味しいごはんを作ってくれる光石さんがヒロイン」と多数の個性派キャスト登場を喜ぶ声が多く寄せられている。
 
 『わにとかげぎす』は、TBS系列にて毎週水曜日23時56分より放送(7月26日は23時58分より放送)。