今月に入り人気スパイ映画『007』シリーズの製作を務めるバーバラ・ブロッコリが、続投が不明瞭だった主演俳優ダニエル・クレイグの出演を取り付けたと伝えられたが、シリーズ25作目となる最新作の全米公開日が現地時間2019年11月8日に決定したという。

 『007』シリーズの公式ツイッターでトレードマークの007ロゴのビジュアルと共に、「ジェームズ・ボンドが2019年11月8日、全米の映画館に戻ってきます。これまでの伝統にのっとりイギリスや他の国よりも早いリリースとなります」とツイートしている。

 現段階では全米公開日のみの発表となっており、キャスト、監督は正式発表されていない。これまで2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』以降、4本の『007』シリーズでジェームズ・ボンドを演じるダニエルの続投が本当に決まっているのか、気になるところだ。

 Entertainment Weeklyによると、これまで『Bond 25』と表わされてきたタイトルは通称で正式タイトルは未定とのこと。脚本は1999年の『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』以来、シリーズに携わっているニール・パーヴィスとロバート・ウェイドが執筆する。