マイケル・ベイ監督メガホンで2007年から始まった『トランスフォーマー』シリーズ。8月4日には5作目の最新作『トランスフォーマー/最後の騎士王』が日本公開されるが、黄色がメインカラーのオートボット=バンブルビーが主人公となるスピンオフ『Bumblebee(原題)』が2018年12月21日(現地時間)全米公開になるという。当初の夏の公開から半年遅れのホリデーシーズン公開となる。

 DeadlineやJust Jaredによると、現地時間7月31日よりカリフォルニア州で撮影が始まるとのこと。監督はストップモーションアニメ『Kubo and the Two Strings(原題)』(2017年日本公開予定)のトラヴィス・ナイトが務める。脚本は新進気鋭のクリスティーナ・ハドソン。先に伝えられていた通り、映画『トゥルー・グリット』『スウィート17モンスター』の若手女優ヘイリー・スタインフェルドが主要キャラクターの一人を演じる。共演は『ザ・ウォール』の俳優ジョン・シナや海外ドラマ『カリフォルニケーション』の女優パメラ・アドロンら。

 スピンオフは『トランスフォーマー』シリーズの前日譚になるとのこと。7月末には同作の撮影に備えてヘイリーが、ロサンゼルスで飛び込みの練習をしている姿を目撃されている。発表されたあらすじでは、舞台は1987年。逃走中のバンブルビーがカリフォルニアの海沿いの小さな街の廃品置き場で身を潜めていると、18歳のチャーリー(ヘイリー)と出会う。チャーリーは廃車寸前のフォルクスワーゲンのビートルを修理し、その真の姿を知ることに…という内容だ。