英ウィリアム王子キャサリン妃が、3児の親になることが明らかになった。英王室が現地時間4日、キャサリン妃が第3子を妊娠したことを正式発表。キャサリン妃は長男ジョージ王子、長女シャーロット王女の時と同様に、重いつわりに苦しんでいるとのことで、当日に出席予定だったイベントへの参加を取り止め、ケンジントン宮殿で休んだという。

 英王室は4日付けで「ケンブリッジ公とケンブリッジ公爵夫人は、ケンブリッジ公爵夫人の第3子妊娠をお伝えできることを嬉しく思っています。女王および両家のご家族も、今回のニュースに喜んでいます」と声明を通じて発表した。

 キャサリン妃はウィリアム王子の母ダイアナ妃の8月31日の命日を前に執り行われた追悼セレモニーに王子達と出席し、ホワイトガーデンを歩く姿を目撃されていた。

 第3子妊娠の発表後、英マンチェスターでメディアの前に姿を現したウィリアム王子の弟ヘンリー王子は、キャサリン妃の第3子妊娠について尋ねられると、「素晴らしい。心から嬉しいです」と答えて笑顔を見せた。

 キャサリン妃の出産時期などは不明。重いつわりにより公務に影響が出ることから、早めの段階で発表するに至ったとみられている。