2013年公開で大ヒットしたロボット・アクション映画の続編『パシフィック・リム:アップライジング』の日本版オリジナルティザーポスターが解禁され、ジョン・ボイエガ演じる主人公ジェイク・ペントコストが乗り込む、巨大ロボット・イェーガー「ジプシー・アベンジャー」を中心に据えた象徴的な仕上がりとなっている。

 本作は、人類の操る人型巨大兵器イェーガーと、生命体“KAIJU”の死闘を描く壮大なSFロボットアクション。前作で、平穏が戻ってた地球だったが、さらなる進化を遂げたKAIJUが再び現れ、世界は絶望の淵へと突き落とされる。そして、新世代のイェーガーに乗り込むジェイクら若きパイロットたちは、KAIJUに立ち向かうのだが…。

 キャストには、ニュートン博士役のチャーリー・デイ、森マコ役の菊地凛子ら、人気キャストも続投。新たに、新田真剣佑も名を連ねている。

 日本オリジナルのティザービジュアルに描かれるのは、水墨画風の「ジプシー・アベンジャー」。劇中では、前作に登場した「ジプシー・デンジャー」のグレードアップした後継機だ。胸部に2つ目のタービンが増設されるなど、戦闘力が格段に増強されていることもうかがえる。

 3日には、「東京コミコン2017」で来日したスティーヴン・S・デナイト監督が「これ以上愛せないというくらい日本は素敵な場所だね」と日本への愛を吐露。さらに「ウルトラマン、マグマ大使、ジャイアントロボ、ゴジラ映画などが大好きで、KAIJU映画を作るなら東京をぼろぼろにするのは欠かせないよ。東京を破壊するとてもいいチャンスだったし、東京の人にとっては悪夢かもしれないけど、僕にとっては夢だったからね!」と笑いながら語っており、ティザービジュアルからも日本の特撮へ向けたリスペクトが感じられる。

 映画『パシフィック・リム:アップライジング』は、2018年4月公開。