俳優の武田真治が、23日放送の坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』(日本テレビ系/毎週土曜22時)の最終話に、“最凶かつ最強の敵”として出演し、坂口と全面対決をする。

 本作は、弁護士の黒川拓(坂口)や和倉楓(川口春奈)らが、執念と情熱と科学を武器に、冤罪を晴らすために奮闘する姿を描くヒューマン・リーガルドラマ。

 謎の男から拓(坂口)をかばい、刺されてしまった楓(川口春奈)。ある日、“楓を刺した”と主張する男・神津一成(武田)が自首をしてくる。神津との接見に挑んだ拓は、何気ない会話から11年前の事件との関係を察知。さらに神津は、立会いの警察官が席を外した隙を狙い、11年前の事件で被害者を殺したのは自分だと拓に囁く…。

 神津を演じる武田は、自身の役柄について「ある事件がきっかけで人格が歪んでしまい、それにより殺人に手を染めていく…という一筋縄ではいかない役でしたが、監督、そして坂口さんと相談して役作りに臨むことができました」とコメント。

 また、主演の坂口については「坂口さんはまだ若いのにすごく引き出しが多い役者さんで、さらにその引き出しを自在に開け閉めできる幅の広さに驚きました」と絶賛。さらに、接見室のシーンでは拓が窓ガラス越しに神津を殴るという芝居があるそうで「本番じゃないのに気持ちが入ってそのガラスを割るというアクシデントもあり…(笑)」と告白。続けて「ただそういった感情の豊かさがそのまま拓に反映されていて、一緒にお芝居させていただきとても楽しかったです」と共演の手応えを言葉にした。

 ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』最終話は、日本テレビ系にて今夜23日22時放送。