往年の名作アニメを“超実写版”としてよみがえらせるディズニー最新作『ライオン・キング』より、日本版ポスターが解禁。未来の王となる子ライオンとその父親の威厳あふれる姿が雄大な自然の中で描かれ、主人公の壮大な冒険を予感させるポスターとなっている。

 雄大なアフリカの大地を舞台に、王家の一族に生まれた子ライオンのシンバが自らの運命を受け入れ、“真の王”となる姿を描く本作。声優には主人公シンバ役で、俳優、歌手、作曲家など多彩な才能を持つドナルド・グローヴァー、その幼なじみで雌ライオンのナラ役には世界の歌姫ビヨンセが決定している。監督は『アイアンマン』シリーズ、『ジャングル・ブック』のジョン・ファヴロー。

 偉大な王ムファサの息子として、プライド・ランドの地に誕生したシンバ。いつか自分も父のような王になる日を夢みるものの、好奇心旺盛で、まだ未熟な彼は、なかなかその一歩を踏み出せないでいた。「自分を信じろ 王となるのだ」と語る父ムファサの言葉を胸に、未来の王としてこの広大な大地を舞台に壮大な冒険へと旅立ち、新たな世界での仲間との出会いを通じて、自分が生まれてきた意味、使命とは何かを学んでいく。

 ポスターは、広大なサバンナの朝焼けに照らされた「プライドロック」の頂上で、“未来の王“シンバと父ムファサがたたずむ姿が描かれ、「忘れるな、シンバ――自分が何者なのか」というキャッチコピーが添えられたもの。オレンジ色に光り輝く大地で、幼きシンバが前を見すえるビジュアルは、これから始まる壮大な冒険とその成長ぶりを期待させるものとなっている。

 『ライオン・キング』の重要なテーマとされ、”生と死を繰り返して世代が受け継がれること“を表す、「サークル・オブ・ライフ(生命の環)」。ファブロー監督は今作の「サークル・オブ・ライフ」には新たなメッセージが込められていると明かし「世代を受け継ぐという意味だけでなく、私たちが生きるこの社会においても、お互いの繋がりの中で、それぞれが果たすべき役割、この世界において自分が生きる意味など、人生を生きる上で”大切な事“に気づかせてくれる」と語っている。

 映画『ライオン・キング』は8月9日より全国公開。