V6の岡田准一が主演を務め、テレビ朝日開局60周年記念として5夜連続で放送されるドラマ『白い巨塔』(テレビ朝日系/5月22日〜26日21時)の第1夜が22日に放送され、岡田演じる外科医・財前五郎と、沢尻エリカ扮する財前の愛人・花森ケイコのキスシーンに視聴者から反響が殺到した。

 本作は山崎豊子の同名小説を原作に、野心に溢れ自らの才能に絶対的な自信を持つ外科医の財前が第一外科・教授の座に向かい、なりふり構わずまい進していく姿を描く人間ドラマ。

 腹腔鏡手術のスペシャリストとして名を馳せる浪速大学医学部第一外科・准教授の財前は、浪速大学のスター准教授として君臨していた。ある夜、パーティーの最中に近畿新聞会長・山田音市(本田博太郎)の容態が急変。膵がんを患う山田は執刀医に財前を指名する。本来、山田は第一外科・東貞蔵教授(寺尾聰)の患者。上司である東の患者への執刀にためらいを見せる財前だったが、心の中では期せずして舞い込んだチャンスにほくそ笑んでいた…。

 山田の手術を成功させた財前は愛人・ケイ子のマンションへ。玄関で彼を出迎えたケイ子は小首を傾げて笑顔で「お帰りなさい」と挨拶。財前を部屋へ迎え入れると、彼が靴を脱ぐのもまたずに唇を重ねる。ケイ子役の沢尻エリカが登場し、いきなりキスシーンが描かれると「沢尻エリカ、綺麗!っていうよりエロい!」「沢尻エリカちゃんただただお美しいし悪女似合ってらっしゃる」などの反響がネット上に寄せられた。

 ケイ子はソファで水割りを飲む財前に対して「次期教授にならないと、財前家におけるあなたの立場が悪くなる」と話すと、彼は一瞬怒った表情で彼女をにらみつける。これにケイ子が「怒った? 短気なところも私はかわいいけど」とつぶやきながら、ソファに腰掛ける財前に馬乗りになると、2人は再び唇を重ねる。唇が触れ合う音が聞こえるほどの深く濃厚なキスに視聴者からは「キスシーン。深いやつだったぞ!」「美しかった」などのツイートが殺到していた。