元ラグビー日本代表の廣瀬俊朗が19日、神奈川県横浜市で「ラグビーワールドカップ2019 ファンゾーン in 神奈川・横浜」の事前取材会に出席。ラグビーの魅力などを語り、目前に控えた本大会をアピールした。

 今回設置されるエリアは、大会の試合チケットを持たないファン向けのイベントスペース。パブリックビューイングや各種アクティビティなどを設置し、9月20日〜11月2日内の全15日間で約15万人の来場を見込んでいる。

 本取材会には廣瀬のほか、ラグビーワールドカップ2019アンバサダーの田沼広之、元ラグビー部のお笑いタレント・笠原ゴーフォワード、三菱重工相模原ダイナボアーズの主将・土佐誠選手と副将・榎本光祐選手が出席した。

 廣瀬は、本大会で注目しているのは「ニュージーランドと南アフリカの試合。これだけは、仕事を絶対入れないで、家族で行こうと決めていた。めちゃくちゃ楽しみ。グループリーグで一番面白いのではないか」と解説。ラグビーの魅力を問われると「海外の人はゲームを楽しんでいる。お祭りの雰囲気をまず楽しんでほしい。試合においてはぶつかり合い。国を背負って、お互い戦っている。意地の見せ合いみたいなところは感動的。1mでも前に出ようとしている人と、味方のためにタックルしようと思っている人のやり合いを見てもらえれば」とアピールし、初心者向けには「イケメン。女性の方はカッコいい人を見つけるのが一番良いのでは」と話した。

 ドラマ『ノーサイド・ゲーム』(TBS)で浜畑譲役を演じて話題の廣瀬。ともに同ドラマに出演した笠原が「浜畑譲がいつ日本代表に復帰してくるのか、そこに一番注目している」とボケると、苦笑いを浮かべた。

 笠原はまた、『ノーサイド・ゲーム』で林家たま平演じる佐々一が見せた“佐々ポーズ”について「僕がずっとやってたポーズなんですよ。それを、撮影中にたま平がやって、佐々ポーズになっちゃったんですよ」と告白。しかし廣瀬らが沈黙する様を見て「誰も信じてくれない…!」とうなだれていた。

 取材会後半には、廣瀬や笠原らが会場の体験コンテンツ「アスリートチャンレジ」にも挑戦。同ファンゾーンの魅力を精力的にアピールした。

 ラグビーワールドカップ2019日本大会は、9月20日より開幕。