俳優のディーン・フジオカが主演を務める月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第9話が今夜2日に放送される。第9話では、引きこもっているディーンふんする獅子雄を外に連れ出そうと、若宮(岩田剛典)が有名レストランへ誘うが、そこで獅子雄が推理を始めだす。

 本作は、アーサー・コナン・ドイルの傑作古典ミステリー小説『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作に、令和の東京を舞台にスリリングかつ痛快なテイストで映像化したミステリーエンターテインメント。

 謎の宿敵、守谷壬三に繋がっていた安蘭世津子(長谷川京子)に目の前で死なれた獅子雄(ディーン)の衝撃は小さくないようだ。そんな獅子雄を外へ連れ出そうと、若宮(岩田)と江藤礼二(佐々木蔵之介)は小暮クミコ(山田真歩)の誕生日をダシにレストランへと誘い出す。

 4人が集まったのは、とある有名イタリアンレストラン。獅子雄は、ソムリエの加藤茂(田邊和也)にオーダーを開始。身銭を切る江藤は一番安いコースを促すが、獅子雄はアラカルトを頼みだす。ところが、店の看板料理が用意できないと加藤に言われてしまう。

 その時、加藤が個室の客、高津みずえ(遊井亮子)に呼ばれる。個室には料理評論家、大石万作(升毅)とカメラマンもいた。取材で来ているのに、看板料理がないことに不満をもらすみずえは、シェフの古賀智志(大友康平)が不在なのかと問う。すると、加藤は店の体制はいつもと同じだと答える。

 大石も料理に文句をつけだすと、その声に、客の不破凛子(島かおり)、達彦(綾田俊樹)は不快な表情。別の客、中原聖子(峯村リエ)も、大石に声を落として欲しいと注意する。

 ギスギスした店内で、若宮は盛り上がって来たと獅子雄をうかがうと、予約も取りにくい有名店の味が変わり、名物料理が出せないのはなぜか?、その謎を推理してみようと言いだす。すると、獅子雄は、今日店がオープンする前に異常事態が起こったと指摘して…。

 月9ドラマ『シャーロック』第9話は、フジテレビ系にて今夜12月2日21時より放送。