俳優のディーン・フジオカが主演を務める月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第11話が今夜16日に放送される。最終回となる第11話では、警部・江藤礼二(佐々木蔵之介)の知らせざる顔が明かされ、ディーンふんする獅子雄との間に溝が生まれる。

 本作は、アーサー・コナン・ドイルの傑作古典ミステリー小説『シャーロック・ホームズ』シリーズを原作に、令和の東京を舞台にスリリングかつ痛快なテイストで映像化したミステリーエンターテインメント。

 誉獅子雄(ディーン)と若宮潤一(岩田剛典)は、かつて獅子雄の推理により拘置所に送った、元警視庁捜査二課の職員・市川利枝子(伊藤歩)を含む男女4人の被告が拘置所から脱走したニュースを見ている。どうやら看守が手引きしていたらしいが、獅子雄は内部に協力者がいないと脱走は無理だと平然としている。

 そこに、ベイカーハイツの管理人、波藤園美(かたせ梨乃)が家賃を取り立てに現れる。獅子雄を見た園美が、同居を禁止していると2人の関係を尋ねると、獅子雄は友人だと答える。数日中には支払うと若宮が言うと、守れなければ自分のバイオリンを渡すと約束する獅子雄。若宮は獅子雄の口から友人と言われたことをうれしく思う。

 そんな時、新たに全ての脱走犯たちの名前が判明したというニュースが流れ、その中に守谷の名を見た獅子雄の表情が硬くなる。一方、警視庁では江藤礼二(佐々木)が刑事部長と副総監(篠井英介)に呼び出され、あるミッションを与えられていた。

 明かされていく江藤の知られざる顔、そして、獅子雄と江藤の間には決定的な溝が生まれていた…。

 月9ドラマ『シャーロック』最終回は、フジテレビ系にて今夜12月16日21時より放送(30分拡大)。