戸田恵梨香主演のNHK連続テレビ小説『スカーレット』(NHK総合/月曜〜土曜8時ほか)の第14週「新しい風が吹いて」(第79回)が6日に放送され、八郎(松下洸平)の弟子役として、朝ドラ『まんぷく』に赤津裕次郎で出演していた俳優の永沼伊久也が登場した。

 父・常治(北村一輝)との別れから3年がたった昭和44年1月。喜美子(戸田)は31歳になり、陶芸家として活躍する八郎を支えながら、時折自らの作品づくりに勤しむ日々を送っている。一方の八郎は、陶芸家志望の青年、畑山(田中亨)と稲葉(永沼)を弟子として預かっているのだが…。

 八郎と喜美子の工房に、マッシュルームカットの青年・畑山とリーゼントヘアの稲葉が小競り合いをしながら入ってくる。カメラが稲葉を映し出すと、ネット上には「赤津ですよね??」「弟子のリーゼントの方は、もしや塩軍団の赤津?」「赤津くんは稲葉くんになって陶芸の弟子になったんか〜」などの反響が寄せられた。

 稲葉役の俳優・永沼伊久也は第99作目のNHK連続テレビ小説『まんぷく』にも出演。同作品の中では、萬平(長谷川博己)と福子(安藤サクラ)が泉大津に移住し塩づくりをする際に従業員として集められた青年・赤津裕次郎を演じていた。塩づくりを担った従業員たちは、朝ドラファンの間で“塩軍団”と呼ばれ、中でも赤津は、福子の母・鈴(松阪慶子)のお気に入りとして台所仕事に駆り出されていた。

 第79回の後半、喜美子と八郎が工房で2人きりの時間を過ごしていると、八郎はケンカばかりの畑山と稲葉について「もう弟子辞めさしてええかなぁ…」と困った様子でポツリ。これに喜美子は「わかった。ほな2人にはウチから言うわ」と返答する。このやりとりに対して、ネット上には「赤津、クビ?」「赤津明日出るかな?」「稲葉くんに炊事を任せてみるっていうのはどうだろう?」といったコメントが寄せられた。