中国発タレントのロン・モンロウが12日、都内で行われた1st Photo Book『夢』(竹書房刊)の出版記念イベント前の囲み取材に出席。日本の女子高生の制服や水着のカットを収録したフォトブックについて、「100点です!」と満面の笑みを見せた。

 本作は「もしも中国人のロン・モンロウが日本で学生をしていたら…」をコンセプトにした1冊。朝の通学路、教室の窓辺、プールの授業や部活動などのイメージカットを展開している。

 ベージュの清楚なワンピース姿で登場したロン。たどたどしい日本語で「写真集を作ることは夢でした。私の中国の名前にも『夢』という文字が入っています(編注:ロンの本名は「龍夢柔」)。今回の写真集は私にとってとても大事です」と話した。

 撮影は、昨年8月〜9月に千葉県で実施。日本の女子高生の制服も着用したことに触れて「とにかく恥ずかしかったです。でも青春時代に戻ったように思いました。良かったね。いい感じです」とニッコリ。お気に入りのページも制服のカットだと言い、「中国と日本の制服は違うんです。小さいとき、日本のドラマを見て、『こんなかわいい制服着てみたいな』と思いました。そして今、着ました。とても恥ずかしかったですけど、楽しかったです」と撮影を振り返った。

 また「水着(のカット)もたくさんあります。中国では恥ずかしくてあまり着なかったです。今回は、たくさん水着の写真がありますよ」と紹介。ドキュメンタリー番組『ダブルベッド』(TBS系)で共演した俳優・犬飼貴丈に見てほしいカットを問われて「それは恥ずかしいです…」と照れつつ、出来上がりは100点満点中「100点です!」と笑みをこぼした。

 2020年の目標を質問されると、3つあると明かして「1つはたくさんの番組に出たいです。もう1つは、辛いものが得意なので、日本人の方と辛いものを食べる対決をしたいです。3つ目は、もっと日本語ベラベラになりたいです」と意気込んでいた。