6月19日にジャニーズ事務所を退所した手越祐也が5日、都内で開催された自身のフォトエッセイ『AVALANCHE』出版会見に出席。自身のプロジェクト「手越村」の構想を発表し、元TOKIOの山口達也さんの参加を希望していることを明かした。

 『AVALANCHE』は、手越が自身の半生、ファンへの思い、NEWSメンバーとの絆、そして芸能人との恋などについてつづったもの。真実から誇張されたこれまでの報道を正すことが出版の目的だったという手越は、「今まで関わってくれた、プライベートも仕事も含めて、僕を支えてくださった人への、全員への感謝が書きたいなと。そして今後、生身の人間、1人の人間、手越祐也として、未来に向かってこんなことしていきたいんだよっていうところを伝えたいと思って書きました」とも語った。

 手越はこの日、日本の農業を応援するための村おこし「手越村」構想も併せて発表。現状では「手越村」の候補地が山梨であることを明かしたほか、山口さんにも参加してもらいたいと考えていると発言。山口さんと具体的な相談をしているのか問われると「構想があるというだけです。もし、せっかく携われるなら、自分が頼りたいというか、頼れる方と一緒にやりたい」と言い、断られる可能性についての質問には「その場合はしょうがない」と白い歯を見せた。

 書籍で芸能人の実名が登場することに改めて話がおよぶと「恋人の実名を、1人も公表はしていません。ただ、今まで報道された週刊誌の内容を正したいっていうので名前を出しただけであって、別にこの人とお付き合いしていましたっていうのは、読んでくださったら分かるんですけど、1人も出していないです」ときっぱり。

 その後、結婚願望があるかを聞かれると「結婚とか恋愛をしている暇がない」と否定。独立後の収入については、会社の登記はできたものの、口座開設がまだできていないと説明したうえで「リアルに、まだ1円ももらっていないです」と明かしていた。

 手越祐也のフォトエッセイ『AVALANCHE』は双葉社より、全国書店、Amazonで発売中。価格は1600円(税別)。