新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020年春の会期が延期となっていた「25周年記念 るろうに剣心展」東京会場の新たな開催日程が、2021年1月22日〜3月7日に決定。同年4月以降、京都、新潟に巡回することも決まった。

 和月伸宏による大ヒット漫画『るろうに剣心−明治剣客浪漫譚−』は、幕末から明治へと移り変わる激動の時代に、人斬りだった過去を背負う主人公・緋村剣心が、“不殺(ころさず)”の誓いを立て、人を斬れない逆刃刀を手に流浪の旅を続ける中で、仲間と共に人々を助ける姿を描く。

 同作の誕生25周年を記念して開催される本展では、剣心をはじめとしたさまざまなキャラクターたちがそれぞれの生き方を模索しながら信念を貫く姿を、200点を超える直筆原稿やカラー原画で紹介。剣心と志々雄真実の闘いが躍動感あふれる特別描き下ろし原画《剣闘図》や、刀匠により実物として作り上げられた剣心の愛刀「逆刃刀・真打」(後期展示)も特別展示されるなど、作品の魅力をかつてない規模で紹介する展覧会だ。

 新会期のチケットは完全日時指定制。入場回ごとの数量限定(入替制ではない)となり、希望日と時間帯を選んでから購入する、新型コロナウイルス感染症拡大防止に配慮した販売となる。オリジナルグッズ付きの入場券もあり、購入すると「豆風呂敷+小箱入付箋(2箱)セット」が付いてくる。

 「25周年記念 るろうに剣心展」は、東京会場が東京ドームシティ Gallery AaMoにて2021年1月22日〜3月7日、京都会場が京都市京セラ美術館新館 東山キューブにて同年4月23日〜6月6日開催。新潟は京都会場後に巡回予定。